歌が上手い人ってどういう人?上手いと言われる歌い方の解説

こんにちは!

シンガーソングライターの飯田正樹です。

Twitter @mizu_mizuchan

 

この記事を読んでくれてるって事は、きっとあなたも歌う人なんだよね?

いきなり質問だけど

「歌が上手い人」ってどういう人の事なんだと思う?

 

僕は自分の歌に自信がなくて、ライブやカラオケで他人の歌を聞いて「みんなすごく歌が上手い。悔しい。」って思ってた。

自信がないくせに負けず嫌いっていう、めんどくさい奴ね。笑

だから

ずっと歌が上手くなりたくて、ボイストレーニング(ボイトレ)に通ったり、自分なりに色々試行錯誤をしてきたんだよね。

 

そうやって、歌について深く考えるようになって

歌が上手い人ってどういう人の事なのかが分かってきた。

それは自分の魅力を伝えられる歌を歌える人って事。

 

今日は

本当に歌が上手いって意味はどういう事なのか、上手い歌が歌える方法について書いていこうかな!


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上手い歌とは

一口に歌が上手い人って言っても、色んなタイプがいると思うんだけど

「あの人は歌が上手い!」

聞いてる人がそう感じるのには、いくつか理由があると思うんだ。

例えば、その歌が上手い人は

 

・リズム感が良い。

・音程がしっかり取れてる。

・歌い手の個性、魅力が歌声に出ている。

 

とかね。

どれかに当てはまると思うんだ。

 

1つずつ、詳しく見ていこうか!

リズム感が良い。

やっぱりこれは大きいよね。

楽器の演奏でリズム感が大事なのと同じで、歌もリズム感がすごく大切。

リズム感が良い歌は、それだけで心地良く聞ける。

洋楽のダンスナンバーとか、別に歌詞の意味がわからなくても、心地良くノレたりするでしょ?

もし、リズム感が悪い歌だったらどうだろ?全然ノレないと思う。

それだけ、歌にとってもリズム感は大事なんだ。

音程がしっかり取れている。

楽器のチューニング(調律)が大事なのと一緒で、歌も音程が大事。

音程がしっかり取れてて、正確な音程で歌える人の歌って、耳の邪魔になりづらいしね。

歌が上手い人っていうと、音程がしっかり取れてる人ってイメージない?

それくらい音程を取れるって事は大事。

どんなに声が良くても、音程がズレてると、それだけで下手に聞こえるもんね。

歌い手の個性、魅力が歌声に出ている。

音程やリズムはもちろん大事だけど

歌がうまい人って

その人の個性、魅力が歌声に出せている人の事

なんじゃないかなって、最近は思う様になった。

音程がどうとか、リズムがどうとか

そういう理論を超越しても、その人だけの個性、魅力を歌で表現できる人は、歌の上手い人だと思う。

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上手い歌の歌い方の練習法

さっき、歌が上手い人っていうのは

 

・リズム感が良い。

・音程がしっかり取れてる。

・歌い手の個性、魅力が歌声に出ている。

 

っていう人だって書いたよね。

じゃあ、実際にどんな練習をしたら良いのか、それぞれの練習法について書いていこう!

・リズム感を鍛えるには

「リズム感を鍛えるには、メトロノームを使った練習が1番!」

 

って

よく、色んな教則本に書いてあると思うんだけど

「うわ、またこの本もメトロノームかよ…。」

って僕は思ってました。笑

でも、これはやっぱり本当に大事な練習法だったんだ。

 

なんでかって言うと

自分が感じてるリズムが、絶対的に正しいわけじゃないから。

自分では正確なリズムを取れてると思っても、結構ブレてるもんだよ。

 

余程、リズム感が良い人は別だけど。笑

 

見本を見ながら絵を描くのと、適当に自分のイメージで絵を描くのじゃ、出来が全然違うでしょ?

それと同じでさ。

メトロノームを使えば、間違いなくブレないリズムを示してくれる。

それに合わせて歌う練習すれば、正しいリズム感が身に付くよ。

 

じゃ、実際にメトロノームを使った練習法を紹介するね!

メトロノームのBPM(テンポの事)を80くらいに設定する。

そしたら、メトロノームが「ピッ・ピッ・ピッ・ピッ」って鳴るじゃない?

その音に合わせて、手を叩く。

「タン・タン・タン・タン」ってね。

 

これなら誰でも出来そうでしょ?笑

これが出来たら、次はリズムの裏を掴む。

 

メトロノームの「ピッ・ピッ・ピッ・ピッ」って音と音の、ちょうど真ん中のタイミングで手を叩く。

「(ピッ)タン・(ピッ)タン・(ピッ)タン・(ピッ)タン」って感じね。

これが意外と難しいんだな。

でも、これが出来るようになると、リズムの取り方ってものがだいぶ分かってくる!

リズム感を良くするためには、リズムの表だけじゃなくて、裏を感じれるようになる事が重要なんだ。

 

これが出来るようになったら、自分の好きな曲や、自分の曲に合わせて、今やった事をやってみる。

そうすると、今までなんとなく歌ってたメロディーのリズムが分かってくるよ。

 

ちょっと難しい事書いたけど

ポイントは、まずは楽しんでやる事ね。

難しく考えないで、メトロノームのリズムに乗って、楽しく歌う事!

音程をしっかり取れるようにするには

「鍵盤で音を鳴らして、同じ音程の声を出すと、正しい音程が取れます。」

 

うん、よくあるでしょ?この教え方。

でもね。

 

これも正しい練習法なんだな。笑

 

さっきのリズムの話と一緒で、自分では正しい音程だと思ってても、実際はズレてる事は結構ある。

鍵盤で音を鳴らして、それと同じ音で歌うって練習は、その音程のズレを自覚するにはすごく効果的。

 

じゃどんな風に練習するかって言うと

 

ピアノで音を出す→歌う→半音上げた音をピアノで弾く→歌う

っていう繰り返しね。

ピアノの音に対して、自分の声が綺麗に響くようになるまで繰り返す。

まずは自分が出せる1番低い音から、半音ずつ音程を上げていくといいよ。

これをやると、正しい音感が身に付くってのもあるし、自分の得意な音域、苦手な音域も分かるようになる!

 

あともう1つ、すごく効果的な練習方は

自分の歌を録音する

って方法。

これこそ、自分の声を客観的に聞ける1番の方法だからね。

 

録音開始→歌う→録音された歌を聞く→自分の歌のダメな所を考える

これを繰り返すだけで、飛躍的に上手くなる。

自分がどの音程、どのフレーズが苦手かも分かるしね。

 

あんまり録音してる事を意識しすぎないで、楽しんでやる事がポイントね。

録音してると思うと、つい固くなりがちだから。(僕は未だにそうです。笑)

自分の歌の個性、魅力を知る為には

これはね、自分じゃなかなか分からない。

 

だから

自分の歌を人に聞いてもらって、感想をもらう

って方法が1番良い。

友達とカラオケに行ってもいいし、家族に歌ってるのを聞いてもらうのもいい。

ライブに来てくれたお客さんにアンケートを書いてもらうのもいい。

 

僕も、自分では自分の歌の個性、魅力ってなんだか分からなかったけど

こうやって周りの人の感想を聞いたら

「飯田君の声はとてもやさしい。聞いてて癒される。」

「高音がすごく綺麗ですね。」

「情景が伝わってくる歌い方です。」

なんて、自分では全く思ってなかった感想をもらえたんだ。

 

とにかく、自分の歌に対する客観的な評価をたくさん聞く事だよ。

そしたら自分の歌の個性、魅力も分かってくるでしょ?

それが分かったら、その個性や魅力を磨けばいい。

 

必ず、あなただけの個性、魅力があるんだよ。

それが歌が上手いって事に繋がっていくと思う!

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まとめ

歌が上手い人ってどんな人か。

歌が上手いって言われる為にはどういう練習をしたらいいか。

今回はそんな話だったけど、どうだった?

 

話を簡単にまとめると

 

・歌が上手い人と言われる人は、リズム感や音程が正確である人。

・自分の個性や魅力を歌で出せる人も歌が上手い。

・リズム感を鍛えるには、メトロノームに合わせて歌う。

・音程をしっかり取れるようにするには、鍵盤に合わせて歌う。録音した自分の歌を何度も聞く事。

・自分の個性や魅力を知るには、人に聞いてもらって、感想をもらう。

 

って事だったね。

 

僕は自分の歌、上手いかどうか聞かれたら、今も自分じゃ分かんないけど。笑

上で紹介した練習をする事で、自分の歌はどんどん好きになってきてる。自信がついたって言うかね。

 

自信を持って歌うって事も、歌の上手い人って言われるのには必要な事なんじゃないかな。

 

 

それじゃ

今日はこの辺で終わりにしよっか!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

飯田正樹

 

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