ギターの音を変えてくれる!?おすすめのシールドメーカーを紹介!

こんにちは!

シンガーソングライターの飯田正樹です。

Twitter @mizu_mizuchan

 

あなたは

シールドってなんの事か分かる?

「シールド…?なに?」

って思った人のために説明しよう!

 

シールドっていうのは

エレキギターをアンプ(スピーカー)やPA(音響を操作するシステム)に繋げるケーブルのこと。

こんな感じのやつね。

今日は

シールドケーブルについて話していこうと思うよ!

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シールドの役割

シールドの役割は

ギターから発せられた電気信号を、アンプに伝達する事。

 

「なんだ!電気信号を伝えるだけのケーブルか!」

って思うかもしれないけど

シールドの世界って、実はすっごく奥が深いんだよ。笑

色んなメーカーがシールドを作っていて

シールドの長さ、素材、構造。

それぞれのメーカーの個性がある。

 

素材や構造が違うってことはだよ。

シールドを換えるだけで、音も変わる

ってことなのよ。

 

つまり

ギターの音を作るのも、シールドの役割の1つってこと。

ただ単に、ギターの電気信号を伝達するだけがシールドの役割じゃないんだよね。

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シールドの選び方

シールドを選ぶ時、大事なことがいくつかあって。

それは

 

・価格

・長さ

・音色、音質

・耐久性

 

この4つ。

1つずつ、詳しく見ていこうか!

価格

はい。

これ、すごく大事だよね。笑

 

シールドって、価格の幅がすごくあって

安いものは数百円、高いものだと1万円以上するものもある。

ね?だいぶ価格に幅があるでしょ?笑

 

「安いのがあるなら、安いのでいいや!」

って思うかもしれないけど

あんまりにも安すぎるシールドはやめたほうがいい。

なんでかって言うと

素材が悪いから音も良くないし、耐久性も低いから。

いくら安いからと言って、すぐに断線して使えなくなっちゃうんじゃ意味ないでしょ?

 

シールドは、長さによって価格も変わってくるんだけど

最低でも、3メートルで定価2000円以上するものを選んだ方がいい。

このくらいの価格なら、そこまで露骨に粗悪なものはなくなるからね。

長さ

シールドを買う時に、すごく大事なのが

シールドの長さ。

 

一般的な長さで

 

・1.5メートル

・3メートル

・5メートル

 

ってのがあるんだけど

その中で、どの長さを選ぶかっていうのがすごく重要。

 

なんでかって言うと

単純に、シールドの長さが足りないとすごく困るから。笑

たとえば

ギターを弾きながら広いステージを動き回る時、短いシールドだと動ける範囲が狭くなる。

レコーディングする時も、アンプとの距離が結構ある場合、短いシールドだと届かないからね。

 

「じゃ1番長いの買えばいいじゃん!」

って思うかもしれないけど、それも違うんだな。笑

一般的に、シールドが長ければ長いほど、音の伝達力が弱まるとされてるからね。

自分の目的に合った、ちょうど良い長さのシールドを選ぶべきなんだよ。

音色、音質

さっき、シールドは色んなメーカーが作ってるって話をしたけど

メーカーによって、音の個性も違うんだよね。

 

たとえば

A社のシールドは、低音がよく出る。

B社のシールドは、全部の音域が心地よく聞こえる。

とかさ。

それぞれのシールドに、音色や音質の特徴がある。

 

「シールドってただのケーブルでしょ?それだけでそんなに音変わるの?」

って思うかもしれないけど、結構変わるもんだよ。

じゃなきゃ、みんなこだわったりしないよね。笑

 

だから、自分がどういう音が好きなのか、どういう音がほしいのかによって

選ぶシールドも変わってくるよ。

耐久性

シールドを選ぶ上でとっても大事なのが、耐久性。

ライブの最中に断線して、いきなり音が出なくなったりしたら困るからね。

 

壊れやすい安物のシールドとかは、本当におもしろいくらい簡単に壊れる。笑

だから、安物はおすすめできないんだよ。

 

シールドは消耗品だけど、それでも丈夫なシールドは長く使えるからね。

せっかく買うんだから、作りのしっかりした丈夫なシールドを選びたいよね。

おすすめのシールドメーカー

ここでは

僕のおすすめのシールドを作ってる、メーカーを紹介してみようと思うよ!

CANARE(カナレ)

カナレは

愛知県と神奈川県に本社を構える、日本のメーカー。

引用元:http://www.soundhouse.co.jp/

カナレのシールドと言えば

初心者が迷ったら、とりあえず買っとけ!

ってイメージ。

価格は、3メートルで定価で2000円くらい。

安いとこでは1300円くらいで売ってるし、品質も安定してるから

最初にどのシールドを買ったらいいか分からない人には、すごくおすすめ!

 

カナレのシールドって、すごく素直な音がするって評判でさ。

良くも悪くも、元の音から何を足さないし、何も引かないんだ。

僕の周りにも

「色んな高級なシールドも使ってきたけど、結局は最後にはカナレに戻ってきたよ。」

って人がたくさんいるんだよね。

そう考えるとすごいなーと思う!

BELDEN(ベルデン)

ベルデンは

アメリカのセントルイスにある、メーカー。

引用元:http://www.soundhouse.co.jp/

ベルデンのシールドは

シールドのド定番

ってイメージかな。

 

価格は、3メートルで4000円くらい。

初心者にはちょっと高く感じるかもしれないけど、高品質なシールドの中では比較的安いほうだと思う。

 

ベルデンのシールドは

「シールドと言ったらベルデンでしょ。」くらいの信頼感がある。

「シールド界のスタンダード」っていうかさ。笑

 

音も素直で、元の音をより輝かせてくれるような感じ。

さっき紹介したカナレと一緒で、余計な味付けをしないところがいいね。

変な味付けっていうのはさ

たとえばさ、らーめんを食べる時を想像してくれたら分かりやすいと思うんだけど

元から味が濃すぎると、もうどうにもならないじゃん?

味を濃くしたいなら、卓上にある麺タレとか、コショウを自分で入れればいいんだしさ。笑

それと一緒で、シールド側で余計な味付けをされると困るんだよ。

ベルデンのシールドは、しっかり作られてるっていうのもポイントが高いね。

LIVE LINE(ライブ ライン)

ライブラインは

大阪に本社を構える、日本のメーカー。

引用元:http://www.ikebe-gakki.com/

ライブラインのシールドは

職人が作った、こだわりの一品

ってイメージだなー。

 

ライブラインのシールドにもいくつかシリーズがあって

その中の1つで「Pure Craft(ピュア クラフト)」ってシリーズがあるのね。

価格は、3メートルで5000円くらいかな。

もっとリーズナブルなシリーズもあるんだけど

ライブラインのシールドを買うなら、ぜひとも「Pure Craft」シリーズをおすすめする!

なんでかって、この「Pure Craft」ってシリーズのシールドは

熟練したハンダ職人さんが、シールド1本ずつを丁寧に作ってるからなんだよね。

さらに永久保証までついてるんだよ。すごすぎでしょ。笑

 

音に関しては、素直だけど、少し明るい感じがする音ってイメージ。

音の解像度が高いって言うかさ

もっと分かりやすく言うと、カメラのピントがピッタリあった感じかな。(この例え、分かる?笑)

鮮明な感じがするんだよね。

Providence(プロビデンス)

プロビデンスは

神奈川県にある、日本のメーカー。

引用元:http://www.ikebe-gakki.com/

プロビデンスのシールドは

プロのミュージシャンが使ってるシールド

ってイメージだなー。

 

価格は、3メートルで5000円くらい。

さっきのライブラインもそうだけど、初心者はちょっとためらう価格帯だよね。笑

でもね

プロのミュージシャンも実際に現場で使ってるくらいの品質のシールドが、この値段で買えるんだよ。

そう考えれば、決して高いとは感じないはず。

 

音に関しては、やっぱりこれも素直な音なんだけど(多分、僕がそういう音が好きなんだ。笑)

高級感のある音っていうか、余計な味付けはされてないけど、なんかキラキラしてるっていうかさ。

そうだなー。

例えるなら、高級な食パンに高級なバターを付けて食べる的な。

シンプルだけど、豪華っていうか。

そんな感じのイメージ。笑

KAMINARI GUITARS(カミナリ ギターズ)

カミナリギターズは

神奈川県にある、日本のメーカー。

引用元:http://kaminari-guitars.com/

カミナリギターズのシールドは

古き良きものと、新しい技術を高いレベルで融合させている

ってイメージだなー!

 

価格は、3メートルで6000円くらい。

この記事の中で紹介してるシールドの中では、ちょっとお高めかな。

 

僕が愛用しているシールドの1つに

カミナリギターズの「Mersey Beat 60’s Cable(マージービート シックスティーンズ ケーブル)」

っていうシールドがあるんだけど

このシールドは、60年代のイギリスのロックバンドがよく使っていた、通常よりも細身のシールドを再現してるんだ。

それも、当時よりも音質を良くしてね。

最新の技術を使って、古き良き時代の発明品を進化させてるんだ。

こんなマニアックな事をやってるメーカー、他に知らないんだけどさ。笑

僕は、このメーカーのそういう所が好き。

 

音はヴィンテージ(1950年代~1980年代に作られた古い機材の事)のシールドを意識してて、力強くて輪郭のはっきりした音。

音も見た目もとっても気に入ってる!

きいろcity(きいろしてぃ)

きいろcityは

日本の個人製作工房。

きいろcityのシールドは

大手メーカーにはできない、職人の丁寧な手仕事

ってイメージ。

 

価格は、3メートルで4500円くらい。

個人の製作家の方が1人で手作業で作ってくれて、この値段は安いと思う。

 

このシールドも、僕が愛用しているシールドの1つなんだ。

僕が使ってるシールドは、普通のモノラル仕様のシールドじゃなくて

ちょっとマニアックな仕様(シールドの片側が2つに分かれてる、ステレオ仕様)のシールドを使ってるんだけど、その仕様に合わせて、きいろcityさんにシールドを作ってもらった。

さすが個人製作で作られているだけあって、ほんとに丁寧に作られていて、すごく安心感がある。

これは大手メーカーじゃ絶対真似できない、きいろcityさんだからこそできる仕事だと思う。

 

音に関しても、シールド本体はベルデンのケーブルを使用してるから、素直で扱いやすい音なんだよね。

とっても満足してる!

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まとめ

今回は

ギターのシールドについての話だったけど、どうだったかな?

 

簡単にまとめると

 

・シールドとは、ギターのピックアップから発せられた電気信号を、アンプやPAに伝達するケーブルのこと。

・シールドを換えるだけで、ギターの音も変わる。

・シールドを選ぶ時に大事なのは「価格」「長さ」「音色、音質」「耐久性」の4つ。

・おすすめのシールドメーカーは「CANARE」「BELDEN」「LIVE LINE」「Providence」「KAMINARI GUITARS」「きいろcity」の6社。

 

って事だったよね。

 

シールドの世界は奥が深いって意味、少しは分かってもらえたかな?

色んな種類のシールドを比べるとすごくおもしろいから、色々試してみてほしい!

とは言え、結構なお金がかかっちゃうから、そんなに気楽には試せないけど。笑

でも、自分に合ったシールドが見つかると、ギターがより楽しくなるよ!

 

この記事が少しでも、あなたのシールド選びに役立ったらうれしいよ!

 

 

それじゃ、今回はこのへんで!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

飯田正樹

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