使いこなせるとかっこいい!音楽用語の意味の一覧表

こんにちは!

シンガーソングライターの飯田正樹です。

Twitter @mizu_mizuchan

 

例えば、あなたがライブのリハーサルをやっていて

「モニターの音がでか過ぎて、音が回っちゃうね。」

って言われたら、どういう意味か分かる?

 

どんな世界にも、その世界でしか使われない用語があったりするけど

音楽の世界にも

音楽用語

ってのがあるんだよね。

 

今日は音楽用語の意味について、話していこうかなと思うよ!

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ライブの現場で使われる音楽用語

まずは

ライブの現場でよく使われる音楽用語を解説しよう!

モニター(=転がし)

モニターっていうのは

演奏者が、自分やバンドメンバーの音を聞くためのスピーカーの事なんだ。

音を聞く(モニタリング)するためのスピーカーだから、モニターっていう。

ステージの前方に転がってるから「転がし」って呼ばれたりもするよ!

返し(かえし)

返しっていうのは

ステージ上の演奏者に、モニターから聞こえる音の事。

「もうちょっとドラムの返しくださーい!」

みたいな感じで使う!

リハ

リハっていうのは

リハーサルの事ね。

もうこれは説明する必要もない気がするけど。笑

逆リハ

逆リハっていうのは

逆リハーサルの事。

逆リハの場合、本番で出演する順番と逆の順番でリハーサルをやる事になる。

本番が

A→B→C→D

っていう出演順だったら、逆リハは

D→C→B→A

っていう順番でリハーサルをするって事ね。

ゲネプロ

ゲネプロっていうのは

通しリハーサルの事。

ちなみに「リハーサル」は英語で

「ゲネプロ」はゲネラールプローベっていうドイツ語が語源らしい。

タイムテーブル

タイムテーブルっていうのは

その日のイベントの時間割りの事。

・14時 出演者、会場入り。

・15時 リハ開始。

・18時 開場、19時 開演。

・22時 終了

みたいなやつね。

入り時間

入り時間っていうのは

出演者が会場に入る時間の事ね。

ま、これも説明しなくても分かるかもだけど。笑

セットリスト

セットリストっていうのは

ライブの曲順の事。

「今度のライブのセットリストは、こんな感じにしよう!」

って感じで使う。

SE(エスイー)

SEっていうのは

Sound Effect(サウンド・エフェクト)の略で

ステージに登場する時にかける音楽の事だね。

ちなみに

アーティストが最初からステージの上に立ってる状態でSEを流し始める事を

「板付き(いたつき)」

っていうんだ。

それとは逆に、先にSEを流してから、アーティストがステージに登場する事を

「音先(おとさき)」

って呼ぶんだ。

PA(ピーエー)

PAっていうのは

ライブハウスの音響装置を操作するスタッフの人の事。

「今日のPAさんの作る音は心地良いね。」

って感じで使う。

キャパ

キャパっていうのは

会場に入る、お客さんの人数の事。

「このライブハウスのキャパは300人くらいだよ。」

みたいな感じで使われる。

バミる

バミるっていうのは

ガムテープやビニールテープで、ステージ上に目印を付ける事。

出演者が立ってる場所や、モニターの位置をバミっておいたりするよ。

箱(はこ)

箱っていうのは

ライブハウスの事。

「この箱、15年前からあるんだよ。」

とか、こんな感じで使う!

卓(たく)

卓っていうのは

音響や照明を操作するミキサー(卓)の事。

PAさんが卓を操作して、そのアーティストにあったステージを作ってくれるんだよ。

ハウる(音が回る)

ハウるっていうのは

スピーカーから出した音をマイクが拾って

そのマイクで拾った音がまたスピーカーから出て・・・

って繰り返して音が回る事で「キーン!!」って鳴る音の事。

スピーカーやマイクの位置で、ハウリングを抑える事ができる場合もある。

転換(てんかん)

転換っていうのは

ステージ上に設置された機材やアンプなどの場所(=セッティング)を変える事。

例えばさ

「A」ってバンドのあとに「B」っていうバンドがステージに上がるとして

「A」のセッティングと「B」のセッティングは違うから、それを変える時間を「転換」っていうんだよ!

ハケる

ハケるっていうのは

楽器や機材をかたづける事。

「あと5分でハケといてー!」

みたいな感じで使うよ。

ノルマ

ノルマっていうのは

アーティストがイベントやライブハウスに出演する時

「これだけのチケットを売ってください!」

って、ライブハウス側に課せられるチケットのノルマの事。

チケットノルマについては、こっちの記事で詳しく書いてる!

良かったら読んでみて!

現役ミュージシャンが考えるチケットノルマ問題

バック

バックっていうのは

チケットノルマを達成した時、ライブハウス側からもらえるお金の事。

バックにはルールがあって

「ウチはチケット1枚目からチケット代の半額バック。」

「僕のお店は11枚目からチケット代を全額バックします!」

とか、ライブハウスによって条件が違うんだ。

中打ち(なかうち)

中打ちっていうのは

ライブの会場で打ち上げをする事。

「今日のイベントのあと、中打ち(なかうち)しますよー!」

みたいな感じで使われるよ。

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演奏面に対して使う音楽用語

次は

演奏に対して話す時に、よく使う音楽用語を解説!

走る(はしる)

走るっていうのは

曲のテンポに対して、演奏が早くなってしまう事。

「ライブだと、ついつい走っちゃうよね。」

みたいな感じに使うよ。

もたる

もたるっていうのは

曲のテンポに対して、演奏が遅くなってしまう事。

「この曲のこのフレーズ、いつももたってるから気をつけて!」

って感じに使う。

ダブル

ダブルっていうのは

まったく同じパートを重ねて録音する事。

「この曲のボーカルは全編、ダブルにしようか。」

って感じで使うよ。

ユニゾン

ユニゾンっていうのは

同じ音程の事。

「この曲のサビはユニゾンで歌おう。」

こんな感じで使う!

ハモる

ハモるっていうのは

音程の異なる2つ以上の音で作り出す、調和のとれたハーモニーの事。

難しい言い方したけど、これは説明しなくても分かるかな。笑

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まとめ

今回は音楽用語についてだったけど、どうだったかな?

 

音楽用語を知っておくと、ライブをする時、レコーディングする時にも役立つし

なによりも「あ、俺ってミュージシャンなんだ。」って思えるでしょ。笑

 

最初は聞き覚えのない言葉ばっかで、覚えにくいかもしれないけど

自分でも音楽用語を使って話してる内に、慣れてくると思うよ!

 

 

よし!今回はこの辺で終わりにしよっか!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

飯田正樹

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