現役シンガーソングライターの作曲方法、作曲の手順を公開!

こんにちは!

シンガーソングライターの飯田正樹です。

Twitter @mizu_mizuchan

 

僕はミュージシャンと話をしたり、飲み会をすると

「曲を作る時、どうやって作るー?」

って話をよくするんだけど

 

・ギターとかピアノを弾きながら、コード進行やフレーズから作ってる!
・DTM(デスクトップミュージック パソコンで音楽を作る事ね。)で作ってるよ。
・歌詞を先に書き上げて、それを見ながらメロディーをつけてます。
・鼻歌で曲を作って、そこに歌詞やコード(和音)を肉付けしていくかなぁ。

 

とか人によって、作り方も手順もまったく違うんだよね。

 

って事はだよ。

作曲をするのに
「絶対的な正解なんてない」
って事なんだよ。

 

でも
こんな事を言っちゃうと、この記事に書く事なくなっちゃうから。笑

今日は
現役シンガーソングライターである、僕、飯田正樹が
普段、どういう風に曲を作っているのか。
どんな手順で作っているのか。

話をしてみようと思います!

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曲の作り方

さぁ、この記事の本題!
僕がどうやって曲を作ってるかって話をしてみようと思います!

まずは
Aメロ、Bメロ、サビって、どういう順番で作ってるかって話をしようかな。

 

とは言ってみたものの
あんまり順番を意識して作った事がないんだよね。笑

 

曲作りは
パズルみたいな感覚
かなと思っていて。

どっから作り始めるのかは、そんなに意識しない。
それよりも
このメロディーにはこの歌詞!とかさ。
正解はきっとあるはずだから、それがどれなのか探す。
みたいな感じ!
作る順番より、ハマり方が良いかどうかって事を意識して作ってます。

 

そもそも僕は
「さぁ!今から曲を作ろう!」
って作り始める事はあんまりなくて。
それやると大体、行き詰っちゃう。

才能ないのかなぁ。って思う事も結構よくあるよ。笑

 

じゃあ、どういう時に曲が出来るのかって言うと
1番多いのは、お風呂上りとか。
あと酔っ払ってる時とか?笑

自分がリラックスしてる時なんだと思う。
そういう時になんとなく出てくるものなんだよね。鼻歌みたいな感じって言うか。
あんまり意識しすぎると、固くなっちゃって作れない。

パッ!と出てきたら
それを歌ったものを、すぐにiPhoneのボイスメモで録音して、あとで聞き直す様にしてます。
その時に、ギターはどうするとか、細かい歌詞の言い回し、メロディー、曲の展開とかを作り込んでいく。

 

あと
昔は歌詞が先だったけど
今は歌詞もメロディーもセットで、同時に出てくる事が多い。

でも
だからこそ、自分でもなんでこんな歌詞が出てきたんだろ?って曲も結構ある。

例えばこれ。

僕の「ロックンロールの神様」って曲なんだけど

サビ(1:09~)の
“ロックンロールの神様がそこにいるのなら
僕にロックンロールがなんなのか教えてよ。”

ってとこなんだけど
サビで言ってる事はそれだけなの。
なんだよ!それ!意味がよくわかん!って自分でも思うんだけど。笑

このメロディーにはこの歌詞がハマってて、正解なんだと思う。

 

あと、友達と家でお酒を飲んでた時の話なんだけど

元AKB48の大島優子さんがTVに出ててさ。
僕が「大島優子、ほんと可愛いよなぁ。」
とか言ってたら
友達が「そんなに言うなら曲作ったら?」
って言ってきて。

その場の勢いで作ったのがこれ。

「TVの中の君」っていう、まさに大島優子さんの事を歌った曲。

気付いてたらできてた。
この曲、酔っ払って作ったとは思えない切ない曲でしょ。笑

こんな感じで、あんまり深く考えないで曲を作ってます!

ちなみにこの2つの作品
僕が自分で撮影、編集したMVなので、ぜひ隅々まで動画を観てくれたらうれしい!

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インスピレーションを得る

話は僕が初めて曲を作った、16、17歳の頃に遡るんだけど
なにしろ音楽にまるで興味を持たない少年時代だったから、こういう曲を作る!っていうアイデアがない。
アイデアがないから、どういう風に作っていいか分からなくて、1曲作るのに相当苦しんだんだよ。

 

そういう経験をして
自分の中に何かを取り入れないとアイデアは浮かばないんだ!
って事に気付いたんだよね。
それからは、色んな事を自分の中に取り入れる事を意識するようになった。

 

この先の話に行く前に、ちょっと例え話を挟むと

 

曲を作るって事は、絵を描くのと同じようなもんだと思ってて。
まったくの0の状態から、自分の中のイメージを、感性を使って表現するって所がすごく似てるなって思うんだ。
最初はノートのすみっこに落書きをしてた人も、どんどん絵を描いていけば、立派な絵が描けるようになる。
それと同じで、なんとなくお風呂で鼻歌を歌ってた人も、曲を作るって事を意識していけば、ちゃんと曲が作れるようになる。

 

…なんかこういう書き方をするとさ
僕が絵も描けて、曲も作れるマルチな才能を持ってる人みたいな感じですけど

絵、めちゃくちゃ下手な事で有名です。
ならなんで絵を例えに出したんだよ!っていうね。笑

 

でね、懲りずにもう1つ例え話をすると

 

曲を作る人っていうのは

だと思うんだ。
最初は引き出しも少ないし、引き出しが増えても、その中にたいした物が入ってない。
入ってるのは、えんぴつ1本と消しゴムだけとか。笑

 

その引き出しの数を増やすのも、引き出しの中身を増やすのも
色んな事からインスピレーションを得る
って事が大事なんだ。
色んな作品に触れたり、人生経験を積む事で、経験値を貯める感覚。
その貯めた経験値を、引き出しの中に入れる筆とか、絵の具と交換する感じ。

 

鉛筆だけでも絵は描けるけど、もっと色が欲しかったりするじゃない?
空の絵が描きたかったら、青い絵の具が欲しいでしょ?
そうしたら、その色を感じられるものに触れるんだよ。空を眺めてみたり、濃い青や淡い青を比べてみたり。

 

どういう事かって言うと
「自分はロックな曲を作りたい!」
って思ったら、ロックに触れたらいい。
ロックの名盤を聞いてみるのもいいし、ロックバンドのライブに行ってみるのもいい。

そうやって色んな作品や世界に触れて、インスピレーションを得る事で、作れる作風が増えていくって事ね。

 

 

でさ。
僕がどっからインスピレーションを得て、曲を作ってるかって話に戻すと

音楽はもちろんだけど、それだけじゃないんだよね。
映画を観るのもそう。ディズニーランドに行くのもそう。
満員電車に揺られるのもそう。酔っ払うのもそう。
恋をするのも、友達と遊ぶのもそう。

つまり
見たり、聞いたり、感じた事、すべてなんだよね。
そこに曲を作るためのヒントだったり、インスピレーションになるものが隠れてる。

 

それにしても
インスピレーション…!良い響きだなぁ。
アーティストっぽい。

 

…まぁ要は、ひらめきが大事だって事ね。笑

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まとめ

どうだったかな?
飯田正樹はこんな感じで曲作ってますよ!
っていう今回のお話。

 

うまく伝わったかな?
例え話とか、分かってもらえたか、ちょっとだけ不安ではある。笑

・曲作りはパズルみたいなもの。
・リラックスしてないと曲は出来ない。
・色んな事からインスピレーションを得る。

この3つが僕が曲を作る時に大事にしている事です。

中でも、やっぱりインスピレーションが!(まだ言う。笑)

 

一応ね、僕も現役で活動しているシンガーソングライターだからね。笑

この記事を読んでくれたあなたが
曲作りに悩んだ時、少しでも参考になってくれたらうれしいなぁ。

それじゃ
今日はこのへんで!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!
飯田正樹

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