作詞をする時は必ずテーマ決めをしよう

無料動画レッスン第3回

「作詞をする時は必ずテーマ決めをしよう」

今回のレッスンからは、作詞の手順を解説していきます!

「作詞なんてできるかなぁ…。」

そう思う人もいると思います。

そんな人でも、作詞ができるようになるように

どこよりも丁寧に、作詞のやり方を解説していきます!

実演しながら進めていくので

僕と一緒に作詞をしながら、動画レッスンを見てみて下さいね!

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「作詞をする時は必ずテーマ決めをしよう」への147件のフィードバック

  1. Ryo.T より:

    歌詞のテーマの深掘りがある程度終わり、テーマに沿った物語(?or世界?)を作る時について、自分が作った物語について違和感(第三者が聞いた場合に同意されなさそうな感じ、「それって自分だけが思ってる価値観なのでは?」と思う感じ)を覚えることがあるのですが、なぜ違和感があるのかをなかなか客観的に判断しづらく、また、違和感のない(誰が聞いても共感できそうな)物語を作るにはどうしたらいいかに悩んでおり、前に進まないです。

    また作った物語から歌詞への変換が難しいと思ったりもします。

    分かりにくい説明ではありますが汲み取っていただけると嬉しいです。

    よろしくお願いいたします。

    1. 飯田正樹 より:

      Ryo.Tさん、今回もありがとうございます!

      悩まれている事、すごく伝わってきます。
      物語りを作ったり、歌詞を書いたりしていて

      「これで伝わるかな…?」

      と悩み始めると、なかなか先に進まないですよね。
      僕の生徒さんでも、同じような事で
      悩まれていた方がいたので、よく分かります。

      作詞をする上で「共感」を意識する事は
      とても大事な事なので、そこを気になさっているのは
      素晴らしいと思います。

      だけど
      「誰が聞いても共感できそうな物語り」
      というのは、かなり難しいです。
      なぜかと言うと
      「共感はできるけど、誰にも刺さらない物語り」
      になる可能性が高いからです。

      それよりも、最初から
      「どういう人に共感してもらいたいか」
      というターゲットを決めた方が
      聞き手の心に刺さりますし
      共感してもらえる歌詞になります。

      相手の性別や、年齢。
      置かれている状況などを意識すると
      ターゲットを決めやすくなります。

      例えば

      ・日々に疲れた30代のサラリーマン
      ・失恋中の10代の女子

      という2人の人がいたとして
      この人達が共感する歌詞って
      それぞれ、まったく違うものになりますよね。

      だから、最初にターゲットを絞るんです。
      とても効果的なので、ぜひやってみてください!

      あとは、どれだけ作り手が考えても
      聞き手の感想を聞くまで、どういう印象を与えられたかは
      分からなかったりします。
      これが歯がゆい所ですね。笑

      なので、身近な方でもいいので
      作詞の感想をもらえる環境があれば、理想的ですね。

      頭の中のイメージを、言葉にして歌詞にするのって
      かなり大変ですよね。
      僕も未だに苦戦する事もありますよ。

      そういう時は、設定をしっかり決めて
      より明確に、物語りをイメージします。
      自分の中で、映像が見えるレベルですね。
      なんとなくのぼんやりとしたイメージだと
      なかなか言葉に置き換えられないですからね。

      それでも書けないなら、語彙や表現方法を増やす様にしてます。
      この時、小説や映画など、言葉を使った表現に触れるようにしてます。
      他のアーティストの歌詞を読む事も、とても勉強になりますね。

      そして、どんな言葉なら自分の頭の中のイメージを
      歌詞として表現できるか、試行錯誤しまくりますね。

      あとは、一応仮の歌詞でメロディーと組み合わせてみて
      あとから修正していく事が多いですね。
      やっぱり、メロディーとのハマりというのが
      とても大事だと考えているからです。

      長くなってしまいましたが、参考になればうれしいです!(^^)

    2. おっちゃんの領域 より:

      飯田さん、こんばんわ

      思っている事や伝えたい事などが、上手く言葉に出来ない事が、もどかしい気持ちに成ります。
      上手く書けたとしても、読み返すと決めたテーマからズレたりして、消して書いての繰り返しをしてます。
      テーマからズレたら戻して書き直す方がいいですか?
      それでも、とにかく書き上げる事が今は大事ですか?

      1. 飯田正樹 より:

        おっちゃんの領域さん、こんばんは!

        思っている事を言葉に変換するって、すごく難しいですよね。
        過去の僕自身もそうですし、僕の生徒さんからも
        同じような相談をされるので、とっても分かります。

        テーマからズレてしまうと、結局何を伝えたい歌詞なのか
        分からなくなってしまいますよね。
        なので、消してまた書き直すというは、正しい選択です!

        ただ、「とにかく1曲分歌詞を書きあげる」という
        成功体験も大事なので、テーマから大きく外れていないのであれば
        完璧だと思える歌詞じゃないとしても
        とりあえず1曲分しっかり書き上げる事が大事ですね。

        参考になればうれしいです!

    3. みん より:

      イメージを膨らませるのが大切だということがわかりました!

      1. 飯田正樹 より:

        みんさん、ありがとうございます!
        参考になったのならうれしいです。(^^)

    4. ことぶき より:

      作詞以前に単語とか表現の幅が少ないのですが、飯田さんはどうやって単語や表現の幅を増やされましたか?

  2. ゆう より:

    一つの曲を作るのに
    沢山の言葉を持ってこれるか不安です
    また物語ではなく、説明が難しいですが
    主観的な歌詞でもよろしいのでしょうか?

    1. 飯田正樹 より:

      ゆうさん、コメントありがとうございます!

      最初の内は、言葉を集めてくるのが難しいですよね。
      レッスン動画の中でもお話しましたが、まずはテーマをしっかり決めて
      それに関連する言葉をたくさん集めるという事をやってみてください。
      きっと、ここが少しハードルが高く感じられるんですよね…!

      あまり難しく考えず、連想ゲームのようなものだと考えてみてほしいです。
      例えば、「夏の海」がテーマだとしますよね。
      夏の海→打ち寄せる波→崩れる砂の城→砂浜→照りつける太陽
      みたいな感じですね。

      これはほんの一例ですが、こんな風に
      テーマに関連したワードを連鎖的に浮かべてみてください。
      慣れない内は難しいと思うんですけど、何度もやっていると
      必ずできるようになります!

      実際にその言葉が使えるかどうかは、あとで考えればいいので
      とにかくたくさん集めてくる事が大事ですね。

      また、主観的な歌詞でも良いかというご質問ですが
      ご自身が歌詞の主人公という形ですよね?
      もちろん、それでも大丈夫です!

      なぜかと言うと、自分の人生も「1つの物語」だからです。
      なので、自分の感じた事、経験した事を歌詞にするのも全然OKですよ!

      参考になればうれしいです!

    2. じゅうや より:

      今回も質問失礼します。テーマは「失恋」と決まっているんですが、深掘りや言葉が思い付かないんですけど…どうすれば良いでしょうか?(おおざっぱの質問ですみません)

      1. 飯田正樹 より:

        じゅうやさん、こんばんは!

        「失恋」という大枠が決まったのはいいですね!
        そこから深掘りする時、それはどういう失恋なのかを考えてみるといいですよ。

        例えば
        ・恋人とお別れした
        ・好きな人に好きな人がいた
        ・告白して振られた
        ・好きだけど、自分から恋を終わらせた
        色んな失恋があると思います。

        こうやって深掘りして考えていくと、言葉も思いつきやすくなりますよ。
        試してみて下さい!

  3. いそる より:

    継続して作詞が出来ません…‪

    1. 飯田正樹 より:

      いそるさん、コメントありがとうございます!(^^)

      継続できないというのは、作詞のアイデアが浮かばないからでしょうか?

      どうしてもアイデアが浮かばない時は、無理して書く必要はないと思います。
      僕自身、書けない時はどうやっても書けない事があります。
      そういう時って、自分の中に伝えたい事、表現したい事、自分が歌詞にしたいと思う事がないんですよ。
      そういうものがないと、作詞ってなかなかできないですからね。

      なので、そういう時、僕は映画に行ったり、散歩しながら音楽を聴いたりして、気分転換をしながら外部から刺激を取り入れてきますね。

      一曲分の歌詞が継続して書ききれないという意味でしたら、短いフレーズでもいいので、思いついた事をメモしておくといいですよ!
      そして、そのフレーズを組み合わせて、少しずつ
      パズルのピースを集めるような感覚ですね。

      モチベーションが上がらないという意味だったら、どうにか頑張るしかないです。笑
      それでもどうしても書けないなら、一回書くのをやめます。
      モチベーションが上がらない状態で書いた歌詞なんて、ロクなもんじゃないですから。笑

      参考になればうれしいです!

  4. トム より:

    テーマ設定や言葉のチョイスを何をもって正しいとするのかどうかが分かりません。
    (「正しい」という判断基準も正しいのかどうかも分かりませんが。。)

    1. 飯田正樹 より:

      トムさん、今回もコメントありがとうございます!(^^)

      どんなテーマ、どんな言葉を選ぶのが正解か、迷われているんですね。
      このお悩みに対しての僕の答えは、自分が「これだ!」と思えたものが正解だよというものです。

      書き手によって、どんなテーマ、どんな言葉を選ぶかは、それぞれ違います。
      例えば、「夏」を表現したいと思ったとしましょう。
      ある人は「照りつける太陽」という言葉を使い、ある人は「蝉の声が聞こえる」という言葉を使います。
      どっちが良いか悪いかもないし、絶対的な正解というのはないんです。

      だからこそ、書き手が「これだ!」と思えたものが正解なんです。
      なので、正解は書き手の感性に委ねられると思っています。
      そして、聞いた人が「これは素晴らしい」と思えるものが、正解だなと思います。

      参考になればうれしいです!

  5. きくいも より:

    これまで曲先で作っていたからかもしれませんが、歌詞をメロディのリズムにうまく当てはめられなくて、うまく言い回しを変えられないか考えたり、類義語を調べたりして、時間が取られる、というようなところでも作詞が難しいと思いました。
    また、ブロック(Aメロ、サビなど)毎に歌わせたいことはなんとなくあっても、言葉が思いつかなかったり、歌詞のフレーズの数が足りなかったりすることで悩むこともよくあります。

    1. 飯田正樹 より:

      きくいもさん、今回もコメントありがとうございます!(^^)

      歌詞をメロディのリズムに当てはめるには、歌詞の字数をメロディの音符の数と合わせる必要がありますね。
      その為には、母音の数を意識するといいですよ!
      (※母音=声が口を出るまでの間、その通路が舌やくちびる等で妨げられない時の音。ローマ字で表記するとa、i、u、e、oの5つ。)
      例えば「ちゃ」だと「cha」だから母音は1つで、1つの音符に乗せられるという感じですね。

      うまく当てはまる歌詞を思いつくには、時間がかかる事もありますね。
      僕もすぐに浮かぶ事もあれば、未だにすごく時間がかかる事もありますよ。笑
      でも、そういうものだと思っています。

      言葉が思いつかなかったり、フレーズの数が足りなかったりする場合は、もっとその曲で何が伝えたいか、何を表現したいか考えてみるしかないですね。
      時間をかけて、じっくり向き合ってみてください。
      そうすれば必ず、答えは見つかるはずです!

      応援しています!(^^)

      1. ゆうすけ より:

        こんにちは、ゆうすけです。
        音声がまだ届いてない様ですが、また届くと信じています。すみません、心配性なので、気になってしまって、申し訳ございません。
        歌詞のことですが、2番をどうしていくのかを、悩んでいます。何か良い案などがありましたら、教えてください。よろしくお願いいたします。

        1. 飯田正樹 より:

          ゆうすけさん、今回もコメントありがとうございました!
          前回の音声、無事に届きましたか??

          「2番をどうしようか」という情報だけだと、アドバイスも少し難しいですね…!
          今ある情報だけでアドバイスするとすれば、歌詞の1番と2番というのは、本で言うと上巻下巻みたいなものです。

          つまり、1番で書いた物語りの続きを書くというのが、一番多いパターンですね。

          次回以降もコメントいただければ、アドバイスさせていただきます!
          よろしくお願いします。(^^)

  6. かい より:

    一番の問題はモチベーションですかねー

    ちょっと作ってほったらかしになったりとかしちゃいます

    一気に書ききるのが良いと思うんですけどなかなか難しいですねー

    1. 飯田正樹 より:

      かいさん、今回もコメントありがとうございます!

      1人でモチベーションを保つのって、結構大変ですよね。
      僕も同じように、途中で書くのをやめてしまった事がよくあったので、すごく分かります。笑

      こういう場合は、締め切りを決めておくといいですね。
      一番ベストなのは、「○日にライブがあるから、その日までに新曲を書く!」とか、「○日にメンバーとスタジオだから、その日までに歌詞を書き上げる。」とか、外的要因があるといいです。

      それが難しい場合は、身の周りの友達でも、TwitterやYouTubeなどなんでもいいので、周りに宣言する事ですね。
      「○日に新曲披露します!」
      みたいな感じです。

      やっぱり、人間って必要に迫られないとなかなか動けないものなんですよね。
      僕自身がそれを痛感しています。笑

      今まで頂いてきたコメントから、かいさんはモチベーションさえ高く保てれば、楽曲制作が滞る事がなさそうなので、どうにかモチベーションを高く保ってもらえたらと思います!

      応援していますね。(^^)

  7. ひで より:

    前回のコメントとても参考になりました。 1歩1歩少しづつやっていきたいと思います。
    今回の動画も大変学びになりました。
    大テーマのまま作詞をしていたので、文章があっちこっちに飛んでしまって何が伝いたいかわからなくなっていたので
    嫌になるほど深掘りや、関連キーワードを集めてやってみたいと思います。
    作詞をやっていて難しいことは
    結局 何文字くらいに作詞の文をまとめたほうがいいのかわからないことと
    小説のような
    月のような静かな悲しい横顔を見て、ボクの鼓動が強くうった
    というような一見したら、意味が伝わらない文章ばかりを書いてしまいます。 だけど、これが自分らしいのかなと思っていて
    とはいえ、リスナーに伝えるためには、もっとわかりやすい言葉や直接的な言葉の使い方や、展開のさせ方の方がいいのかなと思っていて勉強しようと思っているのですが
    どのようなアーティストの作詞や小説を参考にしていいか
    わかりませんし
    起承転結の構成のやり方もよくわかりません。

    最後に
    自分の気持ちを吐き出した歌も作りたいと思っているのですが、聞いてもらったリスナーさんが共感できるものを作った方がいいのかもしれないとも感じてます。
    自分に向けて歌うのか商業的な作品をかき分けていくのか
    音楽で食べていらっしゃる立場の方だとどのようにしているのかがすごく気になります。
    人それぞれだとは思いますが、もしよろしければお聞かせください。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    1. 飯田正樹 より:

      ひでさん、今回もコメントありがとうございます!
      参考になったようで良かったです!(^^)

      どうしても「あれもこれも書きたい…!」となってしまいがちなので
      テーマを絞る事って、とっても大事ですね。

      深掘り、関連キーワード集めも、最初は大変ですけど
      慣れてくれば、”いつも当たり前にやる事”になってくるので
      試行錯誤しながら、がんばってみてくださいね!

      歌詞をどれくらいの文字数にまとめたらいいのかというのは
      曲によって変わってきますね。
      歌詞というのは、メロディーにのってこそのものなので

      ・曲がどのくらいの長さか
      ・どのくらいのテンポのものなのか
      ・どんなジャンルの曲か

      などなど、色んな要素によって
      どのくらいの文字数が乗るのかも、変わってくるんですよね。

      “歌詞は曲ありきのものだ”という事を覚えておいて下さい。

      小説のような表現っていうのも、とても良いと思いますよ!
      歌詞って、普通に話したり、文章にしたりすると
      ちょっと恥ずかしいような事や、言葉が足りない事でも
      メロディーに乗る事で、成立するんです。
      だから、こういう表現も全然ありです!

      どういうアーティストを参考にするかは
      ひでさんが好きなアーティストや
      「自分もこういう歌詞を書いてみたい!」
      と思えるアーティストを参考にするといいです。

      起承転結については、文章だけだど説明しずらいので
      全体の話も含め、動画を送らせていただきますね!

      そうですね。
      商業的な目線で見るのなら、リスナーの共感というものを
      第一に考えるべきだと思います。
      自分の気持ちを吐き出すにしても、ただただ自分の気持ちを吐露するよりは
      それにリスナーが共感できるように考えて書きますね。

      頂いた質問を読ませてもらっていると、思うんですけど
      ひでさんは真面目な方だからこそ、色々と考えられていると思うんです。

      でも、まずは難しい事を考えないで
      自分の気持ちを吐き出した歌も、リスナーが共感できる歌も
      どっちも作ってみたらいいと思います!
      自分が作りたいと思える音楽を、楽しみながら作ってみてください!

      また次回以降もコメントをいただければ、その都度、アドバイスさせていただきます!

      こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!

  8. キヨ より:

    前回の動画のお返事ありがとうございました。とても参考になりました。始める前からアレコレ考えすぎて不安になっていたけど今はワクワクしています。飯田さんがコードを弾きながら鼻歌だけで曲っぽいものを作るところは鳥肌でした!!あんなふうになりたい!!まずはコードを弾けるようになることを意識して、右手の練習もやっていきたいと思います。コピーすることの大切さも分かりました。好きな曲はたくさんあるのですが、これからギターを始める人がコピーするとなった時に飯田さんがオススメするならこれ!という曲はありますか?
    今回のレッスンで聞いた曲は「自由に憧れて一人旅に出た先の夜」なイメージが浮かびました。少し寂しいような感じから浮かびました。歌詞も書くのは初めてになるので、曲に合わせてちゃんとまとまったものが書けるのかな?という不安があります。

    1. 飯田正樹 より:

      キヨさん、今回もコメントありがとうございます!
      参考になったと言ってもらえて、とてもうれしいです!(^^)

      やった事がない事って、考えすぎて不安になりますよね。
      僕も割とそういうタイプです。笑
      でもだからこそ、「とりあえずやってみるか!」と気持ちを切り替えるようにしています!
      一緒にワクワクしながらやっていきましょう!

      僕は昔から即興で曲を作るのが得意な方なんです。笑
      でも、あれくらいならすぐできるようになりますよ!
      はい!焦らず少しずつ、成長していってもらえたらと思います!

      好きな曲がたくさんあるのはいいですね~!
      僕のおすすめですか…!難しい!笑
      この回答もちょっと長くなっちゃうので、別途音声で送らせてください!

      おぉ!すごく具体的なイメージが浮かんだんですね!すごいです!
      そうやってイメージが浮かぶのって、最初はなかなかできないものなんですよ。
      うんうん。やっぱりやった事ない事って、不安ですよね。
      最初はなかなか難しいかもしれないですけど、必ずできるようになります!
      一発で完璧な正解を求める必要もないので、少しずつ作詞に慣れていってもらえたらと思います。

      また次回以降もコメントを頂ければ、僕の方でもアドバイスもできると思います!

      これからもよろしくお願いします!

  9. ゆうすけ より:

    こんにちは、ゆうすけです。
    歌を聴かないとわからないと言うことでアカペラで歌って、そちらのメールに送らせて頂きました。しっかり届いていたでしょうか?
    一番は、過去から今
    二番は、今から未来
    という感じにしたいと思っています。
    最後は、
    逢いたいけど逢えないのような、複雑な思いを書きたいと思っています。
    最終的には、やっぱり君のことが、忘れられなくて逢いたいに、たどり着く感じにしたいと思っています。
    そして、どこかに印象深い言葉を入れたいと思っているのですが、どんな言葉がいいと思いますか?
    僕のアカペラで歌った歌と、このコメントを読んで頂き、アドバイスをして頂きたく思います。よろしくお願いいたします。
    もし、僕の歌が届いていない場合は、言ってください。
    いつも、何も分かっていない僕の質問に真剣に応えて頂き、ありがとうございます。これからもこんな僕ですが、アドバイスなどをよろしくお願いいたします。

    1. 飯田正樹 より:

      ゆうすけさん、いつもありがとうございます!
      メール、届いています。(^^)

      物語の大枠ができているの、とっても良いですね!
      文章だとアドバイスがうまく伝わらない気がするので、音声送らせていただきますね!

      こちらこそ、いつもありがとうございます!
      これからもよろしくお願いします!

  10. マホ蟹 より:

    飯田正樹さん

    先日はありがとうございました。てっきりはじかれたと思っていただけにとても感動しました。(泣)
    この度はお世話になります。またよろしくお願い致します。

    作詞についてですが、一番不安なのはまだメロディーがない訳ですから、思い浮かんだ詞を並べてみた時に当然字余り字足らずになるのではないかと考えてしまいます。
    また、こんな詞を書いて笑われるのでは?とか思うと小っ恥ずかしくなるのかなとか考えてしまいます。それについては曲も同じかもしれません。

    1. 飯田正樹 より:

      マホ蟹さん、今回もコメントありがとうございます!
      僕も、「もうコメントいただけないかも…。」と思っていたので、安心しました!笑
      こちらこそ、よろしくお願いします!

      うんうん、すごく分かります。その悩み。
      僕も歌詞を書き始めたばかりの頃、作文のように長い歌詞を書いてしまって、削るの大変だったので。笑

      作詞って、自分の思ってる事、伝えたい事を言葉にするので、基本的に小っ恥ずかしいものだと思ってます。笑
      でも、それで良いと思うんですよね。

      言いたい事がうまく伝わらないと困るので、別途、音声を録らせていただきますね!
      参考になればうれしいです!

      また次回以降もコメントいただければ、アドバイスさせていただきます!
      よろしくお願いします!

  11. マホ蟹 より:

    飯田正樹さん
    お世話になります。

    テーマ→深掘り→関連ワード集め。
    普段何気無く聴いてる歌。そうやって作られてるんですね。とても勉強になります。

    「自分の過去で楽しかった事を歌にして、楽しく歌う」。まずそんな事をテーマに考えながら、とりあえずそこだけやってみようと思います。

    1. 飯田正樹 より:

      マホ蟹さん、こちらこそお世話になってます。(^^)

      そうですね、作り手によって作り方は様々ですけど、こうやって作っている人も多くいます。

      なかなかテーマが見つけられない人も多いので、テーマが決められた事は、大きな前進ですね!
      応援しています!

  12. なおみ より:

    いつも有難うございます!

    正直言いますと…

    作曲より作詞の方が
    自分に合っているのか?
    何だかとってもワクワクしました。笑

    なので、今回のレッスン動画は
    今までの中で一番
    楽しく学べばました。
    コツもよく分かりました!

    作詞作りでの質問は…

    一つのストーリーを
    歌詞として一曲の中に
    言葉を詰め込むとして、

    それ(歌詞)を誰が見ても
    皆んながほぼ全員、
    同じ様な意味に捉えられる様な
    (イメージ出来る様な)
    言葉を選ぶのがいいのか?

    それとも、

    敢えて考えさせられる様な、
    一つの答えが無いような
    言葉選びをしたらいいのか?

    その辺のアドバイスを
    お願いしたいです。
    (質問の意味、伝わりましたか?汗)

    次回も楽しみにしています!
    ありがとうございます。

    1. 飯田正樹 より:

      なおみさん、こちらこそいつもありがとうございます。(^^)

      ワクワクしてもらえて、僕もうれしいです!
      作曲よりも作詞の方が、初心者の人にはチャレンジしやすいと思うんですよね。
      僕らは普段から、会話や手紙、LINEやメールで、自分の気持ちを言葉で表現してますからね。
      “言葉を使った表現”という意味では、作詞もこれらと同じだと思います。(^^)

      作詞について、とても考えられている質問ですね!

      これは、「どちらも正解」というのが、僕からの回答になります。笑

      作り手が何を伝えたいか、どう表現したいかによって、変わってくるからです。

      この辺は文字だと伝わりずらいと思うので、また音声送らせてもらいますね。(^^)

  13. なーな より:

    今回も初心者にもわかりやすく教えていただきありがとうございます
    深堀り…!!!!
    いつもぽやんとしたまま作ってさまよってたので()教えていただきありがたいです!
    実践してみます!
    ありがとうございます

    1. 飯田正樹 より:

      なーなさん、今回もコメントありがとうございます!

      僕のレッスンは、初心者に人にも分かりやすくというのを
      一番意識して作っているので、そう言ってもらえてうれしいです。(^^)

      僕自身、最初はなにをどうしたらいいか分からないで作っていたので
      当然、深掘りとかもした事なかったです。笑
      でも、何曲も曲を作っていく中で、なんとなくコツが分かってきて
      それを分かりやすく解説しようと考えた時、この方法を考えつきました!

      ちゃんと実践してもらえて、うれしく思います!
      次回のレッスンでもコメントいただければ、アドバイスさせていただきますね!

      こちらこそ、いつもありがとうございます!

  14. 結羽 より:

    私は大切な人達に感謝の気持ちを歌にしたいと思っているのですが、まず初めに親戚の人達にオリジナルを作りたいと思っています。赤ちゃんの時からずっとお世話になっていて、いとこも7人いてずっと一緒にいたようなものなのでその詩を作っています。

    そこで、私が作詞をする上で悩んでいることは…一番と二番の詞の言葉に悩んでいます。例えば、一番で「小さい頃の思い出を書いて、笑い喧嘩し怒り泣いてそんな写真を見る大人になった僕らが笑い合う~」という歌詞にしたら、二番に少し前の私たちを書きたいのですが、それぞれ大人(成長)していってあまり会うことができなかったので、BBQをしたり花火をしたり…などの記憶しかありません。 こういう場合、どう考えたらいいでしょうか?
    後は、他の作詞を作っていても前半とサビの繋がりが微妙だったり、詩のアイディア(ワード)が出てくるまで何日もかかることがあります。 こんな感じでの作詞でもいいのでしょうか?

    1. 飯田正樹 より:

      結羽さん、今回もありがとうございます。(^^)

      お世話になってる人達にオリジナルソングで感謝の気持ちを伝えたいって、おっしゃってましたもんね!
      とても素敵な事だと思います。(^^)

      なるほどなるほど。
      これについては、別途音声でお返事させていただきますね!

      作詞をしていて、曲の前半(Aメロ・Bメロ)とサビの繋がりが微妙だと思う時は、なぜ微妙だと思うのかを考えてみるといいですよ。
      その違和感の正体が掴めれば、そこを改善していきましょう!

      詩のアイディアが出てくるまで時間がかかるのは、僕も何度も経験があります。笑
      サラッと書ける場合もありますけど、そういうものだと割り切って、向き合った方がいいですね。(^^)

      また次回以降もコメントいただければ、アドバイスさせていただきますね!

  15. みゆ より:

    こんにちは(*ˊᵕˋ*)
    前回は動画でのお返事ありがとうございました!とても分かりやすかったしワクワクしました。
    いきなり歌詞をかくのは難しいなと思ってテーマや連想される言葉を書き出していたところだったのでレッスンで紹介されてビックリしました!
    いざ書こうと思うとどう書き始めれば良いか分かりません。あと悩んでると、他につくりたい曲のイメージやテーマが浮かんで来て忘れないようにメモしてって感じで脱線してしまいます。一曲に集中した方が良いですか?
    次回も楽しみにしています!

    1. 飯田正樹 より:

      みゆさん、こんにちは!
      前回の動画、よろこんでもらえてよかったです。(^^)
      分かりやすくてワクワクしてもらえた事、とっても嬉しく思います!
      ありがとう。

      今回のレッスンでお話しさせていただいた、テーマ決めは超大事ですね。
      それにみゆさんが自分で気付いたのって、めっちゃすごいと思います。(^^)

      うんうん。
      最初は書き始めの部分ですごく悩みますよね。
      僕もそうでした。

      色んな曲のイメージやテーマが浮かぶって、めっちゃ良い事です!
      そして、メモをちゃんと取ってるのも良いですね。
      これをやらないと、どんな良いアイデアが浮かんでも、忘れちゃいますからね。笑

      今、みゆさんがやってる事ってすごい良い事だけど、まずは一曲に集中して、完成させる方が良いですね!

      また今回も音声録らさせていただいたので、参考にしてみてください。(^^)

  16. シエン より:

    テーマからの深堀りやってみてます。
    僕は感動した映画のイメージソングを作るみたいな感じで作詞をやってみてるんですが、こういう方法でもいいものでしょうか。

    作詞で悩んでいることは、言葉選びでしょうか。
    プロの人が作った歌詞って、聞いていてすごく心地いい言葉が選ばれているように思えるんですね。
    自分で作った曲だと、なんだかありきたりというかダサいように感じるときがあるのが悩みです。

    1. 飯田正樹 より:

      シエンさん、今回もコメントありがとうございます!(^^)

      テーマからの深掘り、ぜひやってみてください。
      今までよりも確実に曲の世界観が見えるようになってきます。

      感動した映画のイメージソングを自分なりに作るというのも、すごく良いと思います!
      テーマは明確なら明確なほど良いですからね。

      言葉選びって、すごく難しく感じる部分ですよね。
      “聞いていて心地が良い”これが大きなポイントです。
      どんな言葉を選ぶのかというのは、歌詞の内容だけじゃなく、メロディーに対してのハマり方が一番大事なんですよね。

      作詞上級者やプロになってくると
      「メロディーに文字数が合っている」
      「言いたいこと、伝えたいことを書けている」
      というのは当たり前で、どういう言葉が一番響き方が心地良いかも考えて、作詞をします。

      ただ、最初からここを目指そうとすると、うまくいかないんですよね。
      まずは、ありきたりだとしても、多少ダサいと感じたとしても、しっかりと書ききるというのが大事です。

      何曲も歌詞を書いていく中で、少しずつ自分の心地良いと思える言葉選びが分かってきます。
      時間はかかりますが、実際に試行錯誤しながらやっていくのが、一番の近道です。

      また次回以降もコメントいただければ、アドバイスさせていただきますね。(^^)

  17. れい より:

    こんにちは。
    前回も丁寧なお返事ありがとうございました‍♀️
    音楽理論は初歩から学んでみようと思います。きっと吹奏楽にも生かせると思うので!

    私が作詞について悩んでいることは文字数を合わせることです。
    1番と2番で同じようなメロディーに違う歌詞をのせるときに言いたいことを書くと文字数が合わなくて、文字数を合わせようとすると主題がずれてしまいます。
    プロのアーティストさんはその中の文字数で韻を踏んだり、対比させたりして伝えたいことを明確に伝えてきて、さすがだな、と思います。
    あと自分は語彙力が足りないと思っています。(笑)知っている語が多かったり、類義語の意味の違いがはっきりとわかっていたりしたら作詞の幅が広がるのかな、と思います。

    動画、毎回わかりやすいです✨長すぎないので集中力を切らさずに見られます。(笑)
    次回も楽しみにしています。

    1. 飯田正樹 より:

      れいさん、今回もコメントありがとうございます!
      こちらこそ、いつもありがとうございます。(^^)

      そうですね、初歩から少しずつ学んでいけば、つまずきにくいです!
      吹奏楽にも絶対活かせると思います。(^^)

      文字数を合わせるのって、最初はとても難しいですよね。
      僕も最初はまったくできませんでした。
      今回いただいたご質問は、文章だとなかなかうまく説明できないので
      音声で分かりやすく解説させていただきますね!

      そう言ってもらえて、僕としてもうれしいです。(^^)
      長すぎないようにしているのも、集中してもらう為だったので、よかった!笑

      はい!
      次回以降もコメントお待ちしてますね。(^^)

  18. Ed より:

    こんばんは。
    第三回レッスン拝見しました。

    作詞をするうえで悩んでいることは、「それっぽくならない」ことです。
    曲のイメージからある程度 言葉を連想した後、それらを文章としてつなげますが、
    どこかダサいです。。。

    1. 飯田正樹 より:

      Edさん、こんにちは!
      今回もコメントありがとうございます!(^^)

      作詞をしても、それっぽくならない。

      これは多くの人が抱える悩みですね。
      過去の僕もそうでした。

      頑張って作詞をしていても
      ただの文章になってしまって、全然それっぽくならなかったです。

      これを解決する方法については
      音声で詳しく解説させていただきますね!

      また次回以降もコメントいただければ、アドバイスさせていただきます!

  19. ドット より:

    前回も返信ありがとうございました!!
    どこから勉強していいか何となく目処が立ちました
    自分は読書が好きなので言葉をそこから盗んでくるのが多いので困らないんですが、
    誰かの共感が得られる歌詞かと聞かれたら怪しいです。
    書き出してメモ 沢山してみます!!

  20. やすと より:

    こんにちは
    説明が分かりやすかったです。
    動画で話されてることを実践してみようと思います。

    1. やすと より:

      すみません。
      質問にこたえてなかったです。
      歌詞は断片的なものは浮かんでくるのですが、それをどう繋げ合わせていくかに悩みます。
      また、浮かんだ歌詞はそのままだと歌いにくいなと思うことも多々あります。

      1. 飯田正樹 より:

        やすとさん、こんにちは!
        コメントありがとうございました。(^^)

        説明、分かりやすいと感じてもらえてうれしいです!
        ありがとうございます!
        ぜひ実践してみてください。(^^)

        質問の答えもありがとうございます!
        断片的にでも浮かんでくるって、すごい事ですよ。
        最初はそれが大きなハードルになるので…!
        そこからどう繋いでいくかというのは、文字だと表現しずらいので
        音声でお答えさせていただきますね!

        その
        「浮かんだ歌詞がそのままだと歌いににくいな」
        と感じる事もすごい事です。

        言葉とメロディーというのはパズルのようなもので
        その組み合わせの正解は、作り手の中にしかないんです。

        だからこそ
        「なんか歌いにくい」
        と感じるのであれば、歌詞を変えてみてください。

        必ず、やすとさんが歌いやすいと感じる歌詞があるはずです。
        それが正解なんです。
        なので、ぜひこれからもその感覚を大事にしていってください!

        また次回以降もコメントをいただければ、アドバイスさせていただきます!

        1. やすと より:

          丁寧なご返答ありがとうございました。
          音声で返事というのは、何か新しい感じがしますね(^^)
          とても良かったです。

          歌詞を変えるというのは、結構勇気が要りますね。
          パズルのピースがやっと見つかった!これはここに置いときたい!っていう気持ちが邪魔します。

          「しかし、見たい」は使わせて頂きます(笑)

  21. ナギ より:

    こんにちは!ナギです。
    今回も質問失礼します。

    まず、今回の質問の回答ですが、正直なところ、作詞に関して悩んでいるところはあまりないです、ごめんなさい、、
    今まで詞はボツも含めると300作以上は書いてて、それなりにスランプもあったし、逆に自分なりの世界観やその書き方もそれらの経験を通して学んで来ているので、今現在は安定しているかな、というところです。
    でも、せっかく大好きな歌詞についての場を設けて頂いたので、僕が直近でちゃんと最後まで行き着いた歌詞を載せておきたいと思います。
    良ければその歌詞の飯田さんの感想やどう捉えたかを教えて頂きたいです。
    自分の言葉が自分以外の人達にどう映るのかを知り、今後の歌詞作りに活かしたいと思うので是非お願いします!

    竜胆(リンドウ)

    溶けた空気の先、微睡みの彼岸に
    咲いたリンドウの、情景に沈む
    君の匂いも、仕草も声も身体も、
    攫い逝く風は尚、命を貪る

    山並みに堕ちる、世界は陰る照らす光は夜に呑まれた

    雲の狭間で揺らぐ、雫はあなただろうか
    寝ては覚めて、度に今日も同じ夢に燻られて
    震えていたあの日の後悔は、見送る手を閉じて握り締めておくから

    爆ぜた蕾の縁、伝った雨粒に
    映る「もしも」の世界、水面に沈む
    君の言葉も、想いも愛も温さも、
    攫い逝く波に尚、命は彷徨う

    海馬の中暮れる、世界は薄れ過去ばかり積もり俯いてる

    群青の先の星よ、瞳の奥で笑おう
    愛していた、きっとずっと同じ夢に灼かれるくらい
    噎せる程の悲愴と焦燥は、漂うあなたの幻影にすら及ばないや

    互いの名で呼び合った星よ、空から見てて、それなら泣かないよ
    夏の果てで、咲き誇るリンドウ、忘れやしない、例え白に染められても

    あなたの未来の先、そこで私は歌おう
    寝ては覚める、だからせめて同じ夢で愛を誓う
    抱き締めるよ次にここで逢うその日までは、あなたがくれた私全てが形見だから

    如何でしたか?
    これはメロディも半ば完成してて、曲をこれからつけようかなってやつです。
    敢えてここでは、飯田さんの主観で捉えて頂きたいので、この歌の命題等は明かさないでおきます。
    是非色んな視点で感じて頂けると面白い歌だと思います。

    そしてこの先は僕からの質問です。
    前回のご返信もボイス付きでの詳しい解説ありがとうございます。
    改めて人から解説して頂くことで咀嚼できた面も多く、より音楽の奥深さを感じています。
    そして実は、曲作りをしていく中で、前回ボイスで教えて頂いた範囲の、作曲の最低限のことはいつの間にか理解できていたみたいで、ドレミ=CDEから始まり、ダイアトニックコード、キー、スケールでの初歩的な組み立ての部分はマスターしていたことが判明しました、、
    なので是非その先の、ダイアトニックコード外の音(addやらsusやらaugやらdimやら色々…)の使い方や、より踏み込んだ曲作りについての知識を教えて頂きたいです!
    歌詞量も相まってめちゃ長くなってしまいすみません!!
    でも、是非詳しくご教授頂けたら幸いです。
    よろしくお願いします!

    1. 飯田正樹 より:

      ナギさん、こんにちは!
      今回もコメントありがとうございます!(^^)

      300作以上も書かれているんですね…!すごい!!
      めちゃくちゃたくさん書かれていますね。

      いただいた歌詞の感想については
      別途、音声で送らせていただきますね!

      基本的な知識、理論についてはすでに理解されていたんですね!
      すごいなと思いました!
      僕はそこまでたどり着くのにだいぶかかったので。笑

      ダイアトニックコード以外の音=ノンダイアトニックコードは
      僕も使う事があります。
      でも僕は、あまり理論的に考えて使う事はないですね。笑
      それについても音声で色々とお話させていただきますね!

  22. ヒト より:

    今回もとっても分かりやすい動画ありがとうございました。 Aメロ、Bメロ、Cメロの関係性などについてもまた聞けることを楽しみにしています!

    1. 飯田正樹 より:

      ヒトさん、今回もコメントありがとうございます!

      僕は「なるべく誰でも分かりやすい様に」を一番大事にしているので
      分かりやすいと言ってもらえて、とってもうれしいです!
      ありがとうございます。(^^)

      各パートの役割りなどについては、今後のレッスンで触れていきます!
      楽しみにしていてくださいね!

  23. たろう より:

    飯田さん、お世話様です。
    たろうです。
    歌詞を作る時、悩む事は、
    ストレートなワードしか
    思い浮かばないことです。
    例えば、恋愛に関してだったら、
    好きだ、愛してる、会いたい、
    寂しい、胸が張り裂けそう、涙・・・
    とかです。
    良い歌詞にする為には、
    もっといろいろな表現で、
    好きというワードを表したいのですが、
    なかなか思い浮かばないです。
    飯田さんは、
    そこのところをどうしてますか?

    1. 飯田正樹 より:

      たろうさん、こんにちは!
      飯田正樹です!
      今回もコメントありがとうございます。(^^)

      なるほどなるほど。
      歌詞の表現について悩まれているんですね。
      表現の例など、詳しくは音声でお話しますが
      そもそも”良い歌詞”とは何なのか?
      を考えてみると良いと思います!

  24. こんにちは。
    音声のお返事ありがとうございました。
    人のプレイから学ぶっていうのは今までしてこなかったのでハッとなりました。
    音だけではなかなかわからないのでプレイ動画なども見てみようと思いました。

    作詞について悩んでいることは、ぼんやりとこんな曲にしたいという
    イメージはあっても、言葉はあまりたくさん思いつかないことです。
    特にサビの頭とかにこれ!というフレーズを決めるのは難しいです。

    1. 飯田正樹 より:

      ロボさん、こんにちは!
      今回もコメントありがとうございました。(^^)

      他の人のプレイから学ぶという事の大切さは、僕も最近になって再実感した事です。
      音だけじゃなく、映像から学ぶというのもとても良い事ですね!

      作詞をしていてなかなか言葉が出てこない時は、イメージやテーマがはっきりと明確になっていない事がほとんどです。
      今回のレッスンの内容が正にぴったりなので、ぜひ実践してみてください!(^^)

      詳しくはまた、音声で送らせていただきますね!

  25. 長ラン野朗 より:

    こんにちは。

    私は詞をテーマに沿ってサビから書き、その後にAメロ、Bメロ……というような具合で書いています。
    しかしこの手順にどうも自信が持てません。構成と申しますか、詞の抑揚が同じようになってしまいます。

    また、抽象的な表現を書くことが苦手なのですが、何か良い練習方法等はありますか?

    1. 飯田正樹 より:

      長ラン野郎さん、こんにちは!
      飯田正樹です。(^^)

      よく考えられて、作詞に取り組まれていらっしゃいますね…!
      素晴らしいと思います。

      音声で具体的にアドバイスさせていただきますね!

  26. みー より:

    いつも親身にご丁寧に解説していただきありがとうございます。

    作詞について悩んでいること
    ①2番の歌詞が作れない
     1番まではできても2番で1番と同じ語調(文字数)の言葉を選ぶのが苦手です。
    ②表現が浅い
     レトリックやストーリーの伏線などを盛り込みたくてもあまり盛り込めないことが多いです。
     難しい言い回しを使いすぎてしまうと意味がわからなくなってしまいます。

    あと英語を(単語じゃなくて文で)含む詞を作ってみたいと思っているのですがコツはありますか?

    これからも楽しみにしています、今後ともよろしくお願いします。

    1. 飯田正樹 より:

      みーさん、こんにちは!
      こちらこそ、いつもご丁寧なコメントありがとうございます!(^^)

      今回も詳しくありがとうございます!
      色々と考えられていますね…!

      文章だとものすごく長くなってしまうので、また音声送らせていただきます!…が、今ひとつ言えるのは、少し難しく考えすぎだという事です。

      真剣だからこそガチガチに考えてしまうのはよく分かります。
      でも、もっとゆるい気持ちで大丈夫ですよ。(^^)

      詳しくは音声でお話しいたしましたので、ぜひ参考にされてみてください!

  27. ten より:

    作詞の仕方について、テーマ決めてコード鳴らして、深掘りして、キーワード書き出し、とても参考になります。やって見ます!ありがとうございます。
    今後の動画配信であるかもですが、なければ、いくつか歌詞構成のパターンを教えて欲しいです。作詞で悩むのは、aメロbメロ、サビ、cメロなどの構成の型をどうしようかということです。何でもいい、と言われそうですが、悩みは、その何でもいいこと、自由すぎることであったます。
    自分は今、情景描写→心情描写→サビで伝えたいメッセージ→大サビで深めの心情描写、のように構成を考えています。
    是非、飯田さんの作詞する時の、いくつか型を、もしあれば参考までにお聞きしたいです。

    p.s.2回目、3回目の追加コンテンツも楽しみにお待ちしています。4回目の動画レッスンも楽しみです♪

    1. 飯田正樹 より:

      tenさん、2話目、3話目に続き、今回もコメントありがとうございました!
      どのコメントも、tenさんが色々と考えながら取り組まれている事が伝わってきますね。(^^)

      文章だとものすごく長い&分かりにくくなってしまうので、すべてまとめて音声でお返事録らさせていただきました!

      次回の動画レッスンも楽しみにしていてくださいね!(^^)

  28. つーちゃん より:

    お世話になっております

    前回ご提案頂いた動画でお答え頂く件ですがもし良ければお手数をおかけいたしますが動画でご返答頂けたら助かります
    何卒よろしくお願い致します

    また第一講からルーズリーフにメモしております

    前回のご返答で分からなかった箇所やスクールのHPについての問い合わせをGメールに送信したのでご覧頂きご返信頂けたら助かります

    今回の内容を拝聴させて頂きました
    テーマを決めて関連する言葉を書いていく作業は曲を作る際してましたが
    テーマ自体を深堀りしてなかったのでタメになりました
    ちなみに私が作詞の参考にした書籍には
    中心にテーマを書いて連想ゲームのように
    テーマから連想した言葉を線で糸のように
    繋いでいくと表現されてました
    先生と内容自体は同じですが

    今日連想した言葉を書いてみましたが
    フレーズというより文章になってしまいましたが問題ありませんか?

    先日頂いたコード進行にフレーズをのせようとしましたが難しかったです

    次回の動画楽しみにしています

    何卒よろしくお願い致します

    1. 飯田正樹 より:

      つーちゃんさん、いつもとても丁寧にコメントして頂いてありがとうございます。(^^)
      とてもありがたく思っています!

      つーちゃんさんがとても熱心に音楽に向き合われているんだなというのも、コメントから伝わってきます。

      今回は動画でお返事させていただいたので、参考にされてみてくださいね。(^^)

      こちらこそ引き続きよろしくお願い致します!

  29. NORIO より:

    飯田さん、こんにちは。
    今回も丁寧な説明の動画ありがとうございました。

    作詞のことで悩んでいることは、以前にも書いたように、今は、フト思いついた言葉の断片をスマホにストックしているのですが、見事にバラバラで(笑)どのようにして一つの曲にまとめればいいのか分かりません。
    僕としては、誰にでもわかる単純明快な言葉でありながらも、人の心の奥底に響く‥‥そんな歌詞を目指しているのですが‥‥

  30. 縁-ゆかり- より:

    昔作詞の勉強をしていたけど字数合わせたりとか難しくて…実はある人に楽曲を提供して頂いたのですが最初の出だしの歌詞は浮かんだ物のそれ以上まったく浮かばずです テーマもまず浮かばなくて好きな言葉とか使いたいなーと思う言葉とか並べてみたけどなんかピンと来ずです 既に曲があった場合はやはり曲を何度も聞きどんなイメージなのか?とか底からやはりテーマを決めてみたいな感じが宜しいでしょうか?全く書けなくなってしまったことをかなりの年月を経てもう一度書きたいと思ってしまった私 不安だけで中々作れません

    1. 飯田正樹 より:

      縁さん、今回もコメントありがとうございます!(^^)

      作詞を学ばれていた事もあるんですね!

      なるほどなるほど…!
      先に自分以外の人が制作した楽曲があって、それに歌詞を乗せるとなると一気にハードルが上がりますね。
      まずは何度も聞き込んで、「どういうイメージで作られた曲か」「どんなテーマが似合うか」などを考えてみてください。

      動画で更に詳しくお返事させていただいたので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね!

  31. ロッシー より:

    飯田さん、前回も動画でコメントして下さりありがとうございました!歌詞の素材になる言葉集め、これは重要と思い少しずつですが、集め始めています。

    難しいと思う所は、よく使われている、言葉の比喩、言い回し、それもお洒落な使い方です!おおー、と思うような歌詞ですねり

    1. 飯田正樹 より:

      ロッシーさん、こんばんは!
      今回もコメントありがとうございます!(^^)

      言葉集め、”意識的にやる”というのがとても大切です。

      今回も動画で詳しく解説させていただきました!
      参考にしてみてくださいね。(^^)

  32. Mr issa より:

    今回もよろしくおねがいします!
    Mr issaです。
    まず最初にあなたへの質問のお返事をさせていただきます
    僕が作詞について悩んでいるのは、
    語彙力を高めるには日々何をすれば良いかです。
    僕は、作詞する時 作詞アプリを使って
    そのアプリをメモ帳の代わりに使用しています。
    曲のテーマは決めていません。
    ですが、その時の気分で聴く音楽がテーマになったりします。
    詳しくいいますと、私はSpotifyというアプリで音楽を毎日聴いており、プレイリストには300曲以上ジャンル問わず、主にトレンドになっている曲を聴いています。
    そして、そのアプリでシャッフル再生し
    今日の曲を決めていきます。
    何回も聴いていくうちに、色んな言葉が浮かんできて、自然とテーマが決まっていきます。
    その中で僕が思ったのは、「もっと語彙力があれば、いい曲ができるのでは」と
    その曲に出てくる言葉をそのまま使えるわけではありません。
    ならば、その言葉に近い表現方法や類義語を知っていれば、これからの音楽業界に活かせると僕は思ったりしています。
    なので、語彙力や表現方法を学んでいくには日々何をすればよいでしょうか?
    教えてほしいです。

       〜(あなたへの質問終了)〜

    今回の講義もお疲れさまでした!
    なるほど、テーマを決め、そのテーマをよりふかぼりしていくと作詞がしやすいのですね!
    僕も休みの日にやってみます!

    あらためて、、、、
    飯田正樹さんにきいてほしいのですが
    僕がなぜ飯田正樹さんにこれまでのことを話してるかについてです。
    病気のことや死の決心とかです。

    僕は、将来教師を目指しています。
    しかし、それは音楽がうまくいかなかったときの保険で目指していることです。
    もちろん、音楽が第1優先です。
    僕は、この前のコメントでも言いましたが
    ピアノレッスンに高校生になってから通っています。
    僕は最初は「将来教師を目指していて、初等科の先生(小学生の先生)を目指しているので、ピアノを習いたい」とピアノの先生に言ってしまいました。
    そして、だんだん通っていくうちに、先生も気づいたらしくピアノの先生に大きな声で言われました。「君は本当にやりたい音楽があるでしょ!」と、、、、
    先生は、自分のことを知ってくれてから色んなことを教えてくれました。
    僕は勘違いしてました。
    自分のやりたいことや思っていることをその人に伝えることは大事なのだと
    自分は飯田正樹さんに出会って
    作曲家になれる自信がつきました。
    なので、僕は奇跡信じて飯田正樹さんの
    講義を受けさせてもらいたいと思っています。
    これからもこのような長文になってしまうかもしれませんが、僕はそれぐらい音楽に対する気持ちがあるので、わかってほしいと思っています。
    会話ができれば、よいのですがね(笑)
    また、これからも色んな話をしたり、
    教えてほしいこともたくさんあるので、
    そのときはまたよろしくおねがいします!
    今回も最後まで読んでくれたのなら感謝致します!
    飯田正樹さんも作曲活動頑張って下さい
    それでは…

    1. 飯田正樹 より:

      Mr issaさん、こんにちは!
      今回もとても丁寧なコメントありがとうございます。(^^)

      テーマが勝手に浮かんでくるのはとてもすごい事だけど、「テーマを明確に決めてから書き始める」という事をやると、一気に歌詞が書きやすくなるのでおすすめです!

      今回も動画で詳しくお返事させていただきました!
      だいぶ長くなってしまいましたが、何か伝わるものがあれば幸いです。(^^)

  33. 松田 コウ より:

    深掘りすればするほど.個人的で特殊な世界にはまってしまいます.

    語彙も貧相ですし,人様に聞かせられるものでは無くなってしまいます.

    もっと人生経験が必要だと思わされ,自分が惨めになってきてしまいます.

    決して高尚な楽曲を目指しているわけではありませんが,

    あまりにも寂しすぎます.o(TヘTo) クゥ

    自分に向き合うのが怖くなってしまいます.

  34. 松田 コウ より:

    いつもご助言,ありがとうございます.

    大変感謝しています.

    「テーマ」は心を動かされたものですから,比較的簡単に見つかるのですが,

    相変わらず語彙の少なさが私の弱点です.

    「とりあえず書き上げること」も訓練にはなるでしょうが,

    読み返すと”苦痛”でしかありません.(^-^;

    次回のレッスンに期待が膨らんでいます.

    今後ともよろしくお願いします.

    1. 飯田正樹 より:

      松田さん、いつもコメントありがとうございます!(^^)

      僕も最初は自分の書く歌詞に自信なかったですし、他の人が書く歌詞と比べて落ち込んでいました…!

      でも今は、自分にしか書けない歌詞がある事に自信を持っています!
      松田さんにしか書けない歌詞だって、必ずあります。

      詳しくは音声でお返事録らせて頂きました!
      参考にしてみてくださいね。(^^)

  35. あいこ より:

    飯田さん、ありがとうございます。
    頂いたアドバイス音声にすごく納得しました。

    今回の質問の「歌詞」ですが・・・

    正直、曲を作るよりも歌詞を作る方が難しいと思ってます。
    歌詞は作っていると「恥ずかしい」という感情がどこかにあるんです。
    これは、曲を作る時には絶対ないです。

    曲は間接的に表現するもので
    歌詞は直接的に表現するものだと感じます。

    自分をどう出せばいいのか分からないので
    仮定とは、架空とか、そういう次元になっていきますが
    自分からかけ離れていくと説得力もないです。

    かといって自分が出てしまうのが恐いと思っているので
    歌詞の内容に限界もあるし
    それ以上、歌詞は作れなくなってしまう・・・
    結果、堂々巡りになる

    というのが悩みです。

    1. 飯田正樹 より:

      あいこさん、今回もコメントありがとうございます!(^^)

      歌詞に自分が思っている事、感じている事を書く事が恥ずかしいという感覚、よく分かります。
      僕も最初の頃はまったく同じでした。

      でも、今ではまったくそう感じる事はなくなりました。
      詳しくはまた音声で録らさせていただいたので、参考にしてみてください!

  36. あいこ より:

    仮定とは➡仮定とか
    訂正です。

  37. しろくま より:

    一曲の歌詞を書き上げた時に、「悪くはないけど、そんなに良くもない」と思うことが多いのですが、こういう時は、納得いくまで修正を繰り返した方がいいのでしょうか、それとも一旦完成ということにして、次の曲を作り始めた方がいいのでしょうか。

    1. 飯田正樹 より:

      しろくまさん、今回もコメントありがとうございました!

      これはどれくらいの数、楽曲を作っているかにもよるなと思います。
      実は僕もちょうど納得いかない新曲の歌詞があって、戦っているところです。笑

      詳しくは音声でお返事録らさせていただきました!
      参考にしてみて下さいね!

  38. ゆーま より:

    いつもお返事ありがとうございます。質問にお答えさせていただきます。私は一年間くらい作曲してるのである程度の曲は書けるのですがプロのアーティストを、みても作詞の表現が豊富で名言や忘れないキャッチコピーがある曲が多いです。そんな曲を作ること難しいなと感じます。

    1. 飯田正樹 より:

      こちらこそいつもありがとうございます!

      作詞の表現をどうやったら増やせるのか、僕も昔よく考えていました。
      今では自分の中に答えがあるんですけど、それについて音声でお返事録らさせていただきました!
      参考にしてみて下さいね!

  39. アレフ より:

    こんばんは。
    僕が作詞をする上で一番困っていることは,集めてきた言葉を並べたときに共感してもらえるか不安になることです。自分で集めているのでもちろん主観的であまり客観視できないので難しいと感じています。とりあえず今は次回のレッスンまでに思いつく言葉を多く探してきます。

    1. 飯田正樹 より:

      アレフさん、こんにちは!

      確かに自分が選んだ言葉が、誰かに共感してもらえるかって不安ですよね。
      僕も昔、同じように思った事があります。

      僕の実体験も踏まえて、音声でお返事録らさせていただきました!
      参考にしてみて下さいね。

  40. 樹里 より:

    飯田正樹先生…いつもありがとうございます
    次回も楽しみにしています

    比喩表現も入れたりして作詞をしてみましたが、伝えたい言葉も上手く表現できずストーリーもまだまだです

    1,Aメロ Bメロ サビ
    2,Aメロ Bメロ サビ 大サビ
    言葉数を合わせたり、起承転結も意識しましたが、まだまだです
    構成は自由なのでしょうか?

    あとバラード曲の場合は、文章言葉は少ないほうが良いのでしょうか?

    頑張りたいです!

     

    1. 飯田正樹 より:

      樹里さん、今回もコメントありがとうございます!

      曲の構成などについて、詳しくは音声でお返事録らさせていただきました!
      ぜひ参考にしてみてくださいね。

  41. 樹里 より:

    飯田正樹先生…いつも動画レッスンありがとうございます

    先生のyou tube動画を沢山見つけては、そちらでも勉強させていただいてます

    主人公の設定やテーマの深堀りがまだ上手くできません

    私の作詞が出来ましたら アドバイスレッスンして頂きたいです

    レコーディングが待っているのです
    良い作品を作りたいです!

    次回のレッスンも楽しみにしています

    1. 飯田正樹 より:

      樹里さん、いつもありがとうございます!

      Youtubeも見ていてくれて嬉しいです!ありがとうございます!
      今回も音声で詳しくお返事録らさせていただきました!

      参考にしてみて下さいね。

  42. うし より:

    例の通りになりますが、どこから書き始めたら良いのか分かりません。
    切実に曲は作ってみたいのに、失敗するごとに自分には何か人に伝えたいことが無いのかなと思ってガッカリしてしまいます。

    1. 飯田正樹 より:

      うしさん、今回もコメントありがとうございます!

      どこから書き出していいか、最初は難しく感じるものですよね。
      そして、誰かに伝えたい事がまったくない人というのはいないと思います。
      どう表現して、どう伝えたらいいか分からないだけなんです。

      詳しくは音声でお返事録らさせていただきました!
      参考にしてみてくださいね。

  43. REPME より:

    いつもお世話になっております。

    ノートに色々と言葉を書き出し、フレーズを作っている最中です。

    私はよく言葉が多く出すぎてわけがわからなくなってくることがあります。

    フレーズづくりにおける推敲のコツなどはありますでしょうか。

    1. 飯田正樹 より:

      REPMEさん、今回もコメントありがとうございます!

      頭の中だけで考えるのではなく、一度書き出してみるってすごく大事です。
      今回も音声でお返事録らさせていただきました!
      参考にしてみてくださいね。

  44. Zoë より:

    仕事の都合中、申し訳ございませんが、2回目、3回目を同時にコメントさせていただきます。2回目はギターを弾かないのとコードがよく分からないので、参考になりませんでしたが、3回目は、まずは言葉を書き出していくというのは参考になりました。大昔、確か、秋元康塾でも言葉を書き出していく授業があったなぁと思い出しまして…….選んだ言葉が個性的だと褒められたことがあるので、頑張ります。それから、個別にコメントへの回答をいただきありがとうございますჱ̒ ー̀֊ー́ )

    1. 飯田正樹 より:

      Zoeさん、お忙しい中、コメントありがとうございます!

      今回も音声でお返事録らさせていただいたので、ぜひ聞いてみてくださいね!
      またコメント頂けるのを待っています!

  45. Mempisang より:

    飯田先生、こんにちは。
    私は二番を描くのが苦手です。
    詞先で歌詞を書き、それに合わせてメロディーを考えるまではいいのですが、二番に入ると一番と同じメロディーという制約があるためなかなか書けません。
    アドバイスよろしくお願いします。

    1. 飯田正樹 より:

      Mempisangさん、こんにちは!

      「一番と同じじゃないといけない」と思ってしまうのはよく分かります。
      メロディーに字数を合わせるのって、なかなか難しいですよね。
      ただ、その考えだけに捉われる必要はないんですよ。

      僕が曲を作る時の流れで説明しますね。
      多くの場合、まずは一番を完成させます。
      そこから二番を作っていくんですが、一番とまったく同じメロディーじゃないこともよくあります。

      「一番と似たようなメロディー or まったく違くても作品の世界観を壊さないメロディー」という風に考えるといいですよ。

      参考になればうれしいです!

  46. しいな より:

    【質問】あなたが作詞について、悩んでいる事はなんですか?
    ■□■□
    曲名になるキーワードは浮かんでくるが、なかなかストーリーが浮かんで来なくなった
    (昔は割と浮かんで来たのですが汗)

    1. 飯田正樹 より:

      しいなさん、詳しく教えて下さってありがとうございます。

      キーワードが浮かんでくるのであれば、そこに他のキーボードを組み合わせて、ストーリーを紐づけられるといいですね。
      例えば「傘」というキーワードが浮かんだとしましょう。
      そこに「失恋」というキーワードを組み合わせて、物語りを作るんです。
      そうすると、「傘」というキーワード1つの時より、ストーリーが考えやすくなりますよね。

      参考になればうれしいです!

  47. Hひでお より:

    自分はこの動画から学んで、初めて作詞致します。今回の動画も解りやすく、なんとなく出来そうな気がしてます。ワクワクしています。

    1. 飯田正樹 より:

      ひでおさん、今回もありがとうございます!

      「なんとなく出来そう」って気持ちって、すごく大事だと思います!
      そう思ってもらえてうれしいです!

      引き続きよろしくお願いいたします。

  48. 南 孝雄 より:

    詞を書くうえで いつも 頭の中で 思いつく 言葉をならべても 1番しか うかばなくて 後が続かなくて どうしたら よいか 悩んでいたのですが やはり 言葉は 頭の中では なく 紙に書いて そこから 言葉を 選んだほうが 良いということに 気が つきました  ただ 3回目の 動画では 書けそうに ないので 次の 講義も 楽しみに しています どうか これからも よろしく お願いします。  

    1. 飯田正樹 より:

      南さん、今回もありがとうございます!

      そうですね。
      頭の中だけで考えるとうまくいかない時は、文字として書き出すと整理される事もありますね。
      僕は1番と2番では、歌詞の視点を変えてみるという手法もおすすめです。
      それについては、今後の動画の中で触れているので、楽しみにしていてくださいね。

  49. あやこ より:

    今回の動画もありがとうごさいます。
    コードを聴いて、イメージするんですね。なかなかテーマが決まらずで、決まったと思っても、なんか違うかな?とかの行ったり来たりで、今後の動画を楽しみにしています。

    1. 飯田正樹 より:

      あやこさん、コメントありがとうございます!
      テーマ決めって最初は難しいですよね。
      すごく大きなテーマや、カッコ良いテーマを考えがちだと思うんですけど(僕は最初そうでした。笑)
      「今日は晴れててうれしかったな」とか、そういう身近な事がテーマでも大丈夫ですよ。

      またコメントで教えてくださいね。
      応援しております!

  50. とどき より:

     飯田さん、こんにちは。

     まったく関係ないのですが、youtubeに上がっている動画をいろいろ見させていただきました。共感することも多かったり、新しい知見を得られたりと、なかなかいい時間でした。最近は投稿なさってないですが、やっぱり忙しいでしょうし、編集って時間かかりますもんね。

     それで、作詞のことですが、僕は基本、世間に何かを訴えたいというコンセプトのもとに歌詞を書いたりします。それでいままでいろんなものをテーマにしてきて、例えば受験だったり、時計だったり、星をつかみたくて走り抜ける少年だけど、気が付いたらもう星の光は消えていた、てきなものだったり。

     サビではわりとその曲で表現したいことが乗せられたりするのですが、そこにいくまでがやっぱり手抜きになるというか、つまらなくなります。

     やっぱりいっそのこと起承転結のある物語を作って、そこに丁寧に魅力的な言葉を並べていくべきですかね。

     次のレッスンでまた学ぼうと思います。

     

     

    1. 飯田正樹 より:

      どきさん、コメントありがとうございます。

      Youtube、見て下さってありがとうございます!
      最近は自分の楽曲の制作、サポートなどで忙しくて投稿できていないんですよね。

      歌詞も含めて、楽曲は一つの物語として捉えるといいですよ。
      僕は楽曲を作る時、映像がはっきり浮かぶまで、自分の中でイメージができあがってる状態です。
      その状態から作っていけば、歌詞も浮かびやすくなるかと思います。

      応援しております!

  51. もっち より:

    こんにちは。
    すでにあるお話に歌をつけたい場合、どう作ったら良いのかわかりません。
    そのお話のまず、テーマで歌詞を作ってみたら良いでしょうか?
    お話は、絵本です。

    1. 飯田正樹 より:

      もっちさん、こんにちは!

      色んなパターンがありますが、ひとつのパターンを挙げるのであれば、その物語りの主人公の視点で歌詞を書いてみると良いですよ。
      自分がその主人公になったつもりで書いてみてください!

      応援しております!

  52. ケンジ より:

    今回も楽しく見させていただきました。

    作詞について悩んでいる事については、
    ついつい同じようなワードをいろんな曲に使ってしまうことです。
    曲ごとにオリジナリティがもっと出せたらと思うことが多いです。

    次の動画も楽しみにしています!

    1. 飯田正樹 より:

      ケンジさん、今回もありがとうございます!

      楽しんで学んで頂けて、嬉しく思います。

      同じようなワードを使ってしまう事は、悪い事じゃないですよ。
      「同じようなワードも、使い方、聞かせ方を変えればいい」という風に考えてみると良いと思います。
      これは料理と同じようなもので、同じ食材でも使い方次第で、色んな料理の様々な役割に使えますよね。
      よく自分が使うワードというのも、立派な個性、オリジナリティの1つです。

      応援しております!

  53. W.M より:

    コードからなんとなくのイメージは湧いてくるのですが、具体的なテーマが
    うまく鮮明にできません。うまくイメージするコツがあれば教えて下さい。
    今回もとても参考になりました。次の動画も楽しみにしています。

    1. 飯田正樹 より:

      今回もコメントありがとうございました!

      僕も最初は何をテーマにしていいのか、まったく掴めませんでした。
      それがうまくできるようになったのは、ある程度の数をこなしてからです。
      テーマが鮮明になるまで、何度も繰り返してイメージをして、曲を作る。
      この流れを何度も何度もやる事で、いつの間にか当たり前のように曲を作れるようになりました。

      嬉しいコメントありがとうございます。
      応援しております!

  54. もり より:

    今回も楽しく見させていただきました。
    悩みとしては、似たような言葉だかり出てきてしまって、違う言葉を使いたいときに付き詰まってしまいます。
    同じような言葉ばかり出てしまって作詞が進まないとき、どうしたらいいですか

    1. 飯田正樹 より:

      もりさん、嬉しいコメントありがとうございます!

      似たような言葉しか出てこなくてつまづいているなら、どんどん新しい言葉をインプットしてくるといいです。
      僕は色んなアーティストの楽曲を聞くのはもちろん、小説や本などにも触れて、言葉をインプットしてきました。
      インプットがないと、アウトプットもできないので、そういう事も大事にするといいですよ!

  55. より:

    ありきたりで浅い歌詞になっちゃうんですよねぇ、、、

    1. 飯田正樹 より:

      オリジナリティを出そうとするのは難しいですよね。
      最初はありきたりでも、浅く思える歌詞でもいいです。
      とにかく数を重ねて、歌詞を書く事になれることが大切ですよ。

      応援しております!

  56. わさび より:

    レッスン動画ありがとうございます!他の方々の質疑応答も大変勉強になります。
    作詞について悩んでいることは、テーマにバリエーションがないことです。
    こちらのコメントを見ていて、映画を観て書くという方がいらっしゃったので、自分も真似てみようかなと思いました。
    またテーマを決めて関連ワードをいざ書き出してみようとすると、思うように出てこなかったり、テーマからずれていってしまったりします。

    1. 飯田正樹 より:

      わさびさん、いつもコメントありがとうございます!
      他の方のコメントも読まれているんですね。熱意があって素晴らしいと思います。

      「テーマにバリエーションがない」という事を、ネガティブに捉えなくても大丈夫です。
      見方を変えれば、自分が得意とするテーマがあるという事です。
      出てこない時はインプットを増やすか、一回そこから離れてみるといいですよ。
      パッと良いアイデアが浮かんでくる瞬間は必ずくるので、それを待つのをおすすめします!

      応援しております!

  57. たか より:

    ありきたりな文字の羅列になってしまって、歌の歌詞として納得するものがなかなか思いつかないことです。

    1. 飯田正樹 より:

      今回もコメントありがとうございます。

      歌詞で一番大事なのは歌っている内容よりも、「メロディーにハマっているかどうか」だと僕は考えています。
      もちろん内容がどうでもいいわけではないですが、文章とは違うので、楽曲との相性が何よりも大事です。

      また、なかなか言葉が浮かばないようであれば、今まで触れた事のない言葉に意識的に触れるようにするといいですよ。
      他のアーティストの楽曲を聞いたり、本を読んだり、映画を観たり、世界を広げるのがおすすめです。

      応援しております!

  58. トモ より:

    【悩んでいる事】
    詞を書き出そうと思って、Googleドキュメントにつらつらと書いていってるが、もしかしたら「ノートに手書きの方が良いのでは?」と思い始めている。自分の手で書いたほうがなんとなく良さそう、というのもあるし、手の方がフリーハンドで自由自在に書けるのが利点ではないかと思っている。今後のやり方にも直結するので、今のこの最初の段階でどちらの方法を取ろうか悩んでいる。
    ベストのやり方はどんなものなのかが知りたい。
    今回の動画でも、関連するワードを書き出すには手書きのほうが効率が良さそうで、かつ、後々見返したときに自分の思いなどが正確に記録されそうだと思った。

    1. 飯田正樹 より:

      トモさん、コメントありがとうございます!

      今はスマホとPCで書いてますが、僕も最初は手書きでしたね。
      とにかく自分の表現したい事を書き出す事に慣れる必要があったので、書いて書いて書きまくってました!
      はじめはそうやってアウトプットする事になれるといいと思います。

      慣れてくれば、自分にあった方法というのが分かってきますよ!

  59. アトム より:

    自分の知識の無さを痛感しています。

    1. 飯田正樹 より:

      アトムさん、いつもコメントありがとうございます!
      お返事遅くなりました。

      僕も新しい事を知る度に、知識のなさを思い知ります。
      でも、そうやって一つずつ学んでいけばいいなとも思うんです。

      応援しております!

  60. N氏クラウザー より:

    テーマとする言葉が“どういう状況の中で、その言葉が使われるのか?”を
    定義する事が深堀り…。確かにそうですね。
    深堀りの後に使われそうな言葉をテーマから広がるように書き溜めていくという
    認識でよろしいでしょうか?

    テーマを中々定義出来なかったり、言葉の持ち数に自信が無かったり…。。。
    読書とかでしか解決出来ない課題でしょうか?
    動画からヒントを得る事も出来るものでしょうか?

    1. 飯田正樹 より:

      コメントありがとうございます。
      僕がお話しているテーマの深堀りと言うのは、例えば「恋愛」というテーマがあったとして、それはどういう恋愛なのか?という事を考えてみるという事ですね。

      言葉の持ち数についてですが、多ければ良いというわけじゃないんです。
      自分の中のイメージ、メロディーとがっちりハマる言葉を持っているかどうか、それが大切です。
      読書以外なら、他のアーティストさんの歌詞を改めて読んでみるというのも良いですよ。
      自分の中にはない言葉の表現を知れるので!

      応援しております!

  61. あなたが作詞について、悩んでいる事はなんですか?

    僕は、「イメージ」全般が苦手なんです。想像力のなさが問題です。
    例えば、小説を読む場合、文字で書いてあることを頭の中で映像に変換するのがとても大変です。
    自分の中で、文章のイメージが広がっていかなくて、読んでも面白くないので、基本的に、小説はあまり
    読みません。

    逆に、自分の中の考えを、イメージとして膨らませることもすごく苦手です。
    本当に、想像がどんどん広がっていく、赤毛のアンみたいな人にはなれないなと思います。

    それで、やはり作詞でも、この想像力のなさが問題で、つまづいているような気がします。

    1. 飯田正樹 より:

      renzhenさん、コメントありがとうございます!

      イメージを広げるのって、慣れてないと難しいですよね。
      僕も最初の頃は中々イメージが固められなかったので、妄想とか、願望みたいなものを歌詞に取り入れてました。

      想像力というのも磨いていく事はできると思うので、負けずに頑張ってください!

      応援しております!

  62. より:

    どこまで個性を出すか、奇抜だと引かれそう

    1. 飯田正樹 より:

      コメントありがとうございます。

      聞き手がどう感じるかと言うのは、実際に聞いてもらわないと分からない所が多々あります。
      有名な歌手で言うと、Adoさんの歌詞なんかはかなり奇抜ですけど、個性的で良いですよね。

      色々考えるのも大切ですが、まず書いてみて、聞いてもらうというサイクルもとても大事ですよ!

  63. アネラ より:

    コードを聞いてイメージが湧きましたが
    テーマを決めるとまた具体的になって
    また違うメロディが湧きました。
    私はもう二度と会うことないかつて想っていた人を夜空を見て思い出すという設定で深堀したいと思います。

    1. 飯田正樹 より:

      アネラさん、コメントありがとうございます。
      テーマを決めると、イメージが固まってくると思います。
      そうやって具体的な映像が頭の中に浮かんでくると、進めやすくなります!
      応援しております!

  64. ぴーまん より:

    コメント失礼します。

    歌詞のテーマ決めて、深堀りして言葉を書き出す時にどうしても主観的な言葉が多くなってしまうのが悩みです。
    俗に言う名曲とかだと、聞いてるだけでテンションが上がったり泣けたりと、聞いてる側に刺さる歌詞が多いのに比べて、私が書き出した言葉を見てみるとペラッペラな感じがしちゃうのが悩みです。
    いきなり高望みしすぎと言われればそこまでなんですが、訴えかけるような歌詞に仕上げるための言葉選び(深堀り)のコツってなんですか?

    (P.S. 第2回目のレッスンのコメントが反映されていないかもしれないのですが、どうすれば良いですか?)

    1. 飯田正樹 より:

      ぴーまんさん、今回もコメントありがとうございます!

      歌詞の内容についてのご相談を頂いた時によく思う事なのですが、いわゆる名曲と言われる曲の歌詞も、言葉だけで書き出してみると、そこまでグッとこないものも多いと思うんです。
      (もちろん感じ方は人それですし、歌詞だけでグッとくる作品もあります。)

      僕はいつも、「歌詞は文章ではないです。曲と組み合わさって、はじめて完成するものです。」という事をお伝えしています。
      言葉だけでは響かないとしても、曲と組み合わると人の心に強烈に訴えかける作品というのは、たくさんあります。

      「深い事を書きたい。」、「人の心に訴えかけたい!」という気持ちは素晴らしいです。
      ですが、まずはその言葉がどんなメロディーと組み合わさったら、一番心地良い響きになるのか、伝えたい雰囲気になるのかを考えてみて下さい。

      他人様の作品と比較しすぎない、というのも大事だと考えています。
      自分には自分の良さって分かりにくいものですしね。

      応援しております!

      (2回目のコメント、反映されております!
      ありがとうございました!ご安心ください!)

  65. はろはろ より:

    今回の動画も分かりやすくて助かりました!ありがとうございます!
    僕の作詞の悩みは、歌に上手くできないことです。いい感じの1文はいくつか思いつくのですが、それらを上手く繋げられなかったり、一貫性が無かったり、サビとなる部分が盛り上がりに欠けたりと様々な要素が重なって上手く歌になりません。どうすれば良いのでしょうか?

    1. 飯田正樹 より:

      コメントありがとうございます。
      そう言って頂けて、うれしいです!

      「作詞をしたけれど、メロディーがのらない」、「歌にならない」
      という場合、作詞をする時に、メロディーに乗せる事を意識できていない事がほとんどです。
      歌詞というのは、メロディーと組み合わさって、はじめて成立するものです。
      シンプルなメロディーで良いので、そこに言葉を乗せてみる練習からはじめてみましょう!

  66. ヒナハナ より:

    歌詞を書く時に、テーマを決める事の大切さは分かりました!
    でも、歌詞のテーマ自体が、同じようなテーマになってしまって、どの曲も、同じような内容の歌詞になってしまいます。
    どうしたら、色んなテーマの歌詞を書くことが出来ますか?
    教えてください!

    1. 飯田正樹 より:

      コメントありがとうございます!
      無理して色んなテーマを考えなくても良いと思うんですよね。

      例えば、「恋愛」というテーマ1つにしても、色んな恋愛の形がありますよね。

      ・失恋
      ・片想い
      ・両想い
      ・過去の恋

      などです。
      それらを別々の曲として描いていけばよいと思います。

  67. 何をテーマにするかよりも大切なこと??? 

    テーマを決めて書き出すことは出来ました(ボキャブラリー不足の自分と葛藤しながらですが(・・;))。

    気になります~!
    次回楽しみに致しております(*^-^)

    1. 飯田正樹 より:

      さとさとみさん、今回もコメントありがとうございます!

      「テーマ決めて書く」って基本の基本だと思うんですけど、これが大変だったりしますよね。
      僕も最初の数年はそうだったなと思います。

      どんな答えが待っているか考えながら、次回のレッスンも楽しみにしていてくださいね!

  68. まお より:

    私が、作詞について悩んでいることは、なんだろう?自分に聞いてみました。
    ・テーマがあやふやで、抽象的すぎる。例えば、飯田先生が《星空》と仰ったコードで
    自分は《十字架 砂丘 Dark 退廃》というワードが浮かびました。
    そこからテーマを繋げました。
    そこで浮かんだ物語は、「流浪の末辿り着いた父の墓 目の前にいるのは笑いながら十字架に吊るされた父の亡骸」と言うものでした。
    そこから長すぎるので要約してまとめたテーマが、
    《輪廻の応報》と言うものでした。
    自分でも、飛び飛びでよくわかっていません。
    ・どういうふうにかっこよくまとめればいいのか?
    ・それとも、このまま進めていいのか?
    悩みといたしまして、自分の表現していることに自信が持てないことです。
    また、人と比較してしまい、惨めな気持ちになることです。(私は、ちなみにL’Arc〜en〜Cielが大好きなので、hydeさんの歌詞と比べてしまいます。洗練されていて羨ましくなります。)
    今回の質問に対する私からのコメントといたしましては、以上になりますが、御指摘、御助言頂けたら幸いです。いつも勉強になります。このような試みを無料で発信されていることに勇気があるなあと思います。これからも頑張ってください!宜しくお願いいたします。

    1. 飯田正樹 より:

      まおさん、コメントありがとうございます!

      同じ音も聞いても、浮かんでくるイメージがちがうの、おもしろいですよね!
      これこそが、それぞれの作家の個性なんだなーって思います。

      僕がアドバイスさせて頂くなら

      ・無理にかっこよくまとめようとしない
      ・言葉単体ではなく、曲(メロディー)とセットで考える事
      ・誰かと比較をしない

      という事が挙げられます!

      特に長年それに取り組んでいる人と比べるのは、苦しくなるのでやめた方がいいです!
      みんな最初からできたんじゃなくて、少しずつ積み上げた結果だからです。

      僕も20年近くやっていても、まだまだ学ぶ事ばかりです。笑
      焦らずにやっていきましょう!

      励みになるコメント、ありがとうございました!

  69. すう より:

    レッスン動画ありがとうございます。

    テーマを決めて、深掘り、そしてそれに関するワードをたくさん書き出す。
    うーん、たぶんできると思います。
    ただ、その前にC→D→Em→Gとコードを弾いて、
    そのイメージからテーマを決めるとなると、
    多くの人が似たようなイメージを抱くと想像してしまいます。
    あくまでも「詩先」として、できた詩にどのようなコード進行がふさわしいのか、をどのような考えるか。
    多分後のレッスン動画で出てくると内容だと思います。

    これからも、よろしくお願いします。

    1. 飯田正樹 より:

      すうさん、今回もコメントありがとうございます!

      それが面白い事に、同じコード進行だとしても、人によって浮かべるイメージはまったくちがうんです。
      そして、このC→D→Em→G(4561進行と呼ばれたりします)という進行は、たくさんの曲で使われています。
      それぞれの曲のテーマも、まったくちがうものなんです。

      歌詞だけを先に考える方法もありますが、僕はあまり推奨していません。
      あくまでコード、テンポを先に決めて、そこから歌詞、メロディーを考えていくという方法がおすすめです。
      曲作りに慣れていない人が言葉だけで書き始めてしまうと、曲の構成を考えられなかったり、あとからメロディーを乗せる時に字数がはまらなかったりするからです。

      参考になればうれしいです!
      応援しております!

  70. ども より:

    こんばんは!
    前回はわざわざ動画を送って下さり、ありがとうございました!
    カレーの例えもとてもわかりやすかったですし、何より、自分はこれで良かったのだと自信と勇気を頂きました。
    お忙しい中、ご用意してくださったこと、本当に感謝しております!!

    作詞について悩んでいることは、いまいちパンチがないということです。
    一番伝えたいことをきちんと表現できたと思ってサビの部分を組み立てたのですが、なんとなくほわーっとした感じで終わってしまいました。
    AメロやBメロで工夫をすればサビが目立ってくるのでしょうか…?
    はたまたそもそもサビの歌詞自体を工夫した方が良いのでしょうか…?
    いつも抽象的な悩みで申し訳ありません

    1. 飯田正樹 より:

      どもさん、コメントありがとうございます!

      動画、参考になってよかったです!

      お悩みもありがとうございます。

      そうですね、サビを強調したいと考えているのであれば、全体のバランスを意識してあげると良いと思います。
      数字で表すのならば、Aメロ30、Bメロ50、サビ100のような感じで、どこが盛り上げたい部分なのか、自分の中できっちり考えます。(曲や表現したいものによって割合は変えます)

      ですが、僕は歌詞というのはメロディーと合わさって、はじめて成立するものだと考えています。
      “パンチのある歌詞”というのも、それに合うメロディーとあわさって、はじめて本当の意味での存在感が現れると思っています。

      応援しております!

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