こんにちは!
シンガーソングライターの飯田正樹です。
音楽活動をしていく上で、避けて通れないのが、アンチの存在。
どんな人にだって、必ずアンチは現れるんだ。
じゃあ、そんな時、どうしたらいいのか?
今回のレッスンでは、アンチに対する考え方、接し方について解説していきます!
補足として、テキストも用意しておいたから、復習と確認として使ってみてね。
アンチは必ず現れる
音楽活動をしていて、ライブをしたり、ネットで発信をしていると、必ずアンチが現れる。
これは、あなたが悪いとかじゃなくて、知名度が上がる過程で、避けて通れない事なんだ。
だから、アンチが現れたとしても、気にする必要はまったくないよ。
むしろ、「ようやくアンチが現れるようになったか…!」くらいの感覚で良い。笑
アンチは無視&ブロック
アンチって、色んな言葉でこっちを攻撃してくる。
「お前の歌が嫌いだ。」
「あなたの曲って魅力ないですね。」
そういう事を、平気で言ってくる。
こっちも人間だから、傷つくよね。
だから、アンチの事は無視すればいいよ。
まともに取り合う必要性がない。
ネットを使って発信している時も、まったく同じ。
変なコメントをしてきたら、すぐにブロックすればいい。
それだけで、こっちのストレスもなくなるからね。
アンチの意見も聞いてみる価値はある
基本的に、アンチの言ってくる事は無視すればいいけど
たまには意見を聞いてみる価値がある事もある。
例えば
「あなたの曲って、いつも同じ曲調で退屈だね。」
って言われたら
「あ、もっと違う曲調の楽曲も作ってみよ!」
っていう風に思えるからね。
だから、たまには耳を傾けてみてもいいと思うよ。
ただ、基本的にはまともに取り合わない方が良いけどね。