あなたの悩みを解決します!

音楽活動歴15年の僕が

あなたの悩みを解決します!

1月から延期していた、新企画が再始動します!

まずは、動画を見てください!

更に追加プレゼントがあります!(48時間限定)

今回の動画を見ていただいた上で、以下のアンケートに答えてくれたあなたには

更に追加で、ここでしか公開しない限定動画

【作詞の基礎を徹底解説!】

をプレゼントします!

作詞の基礎とは何かを、具体的かつ、丁寧に解説した動画です!

これから作詞をしてみたい人にも、作詞をしていて行き詰まってる人にも

勉強になる内容になってます!

 

あなたに2つの質問(アンケート)

新企画を通じて、どんな事を学びたいか、2つ教えてください

(例:いーだから作詞のアドバイスがほしい 色んな響きのコードを知りたい)

 

アンケートの提出期限は、あなたにこの動画をお届けしてから、48時間以内とさせていただきます!

期限を過ぎてしまうと、プレゼントは受け取れないので、注意して下さいね。

「忘れてたら終わってた…。」とならないように、今すぐコメントをしてくだい!

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公開される事はないので、安心してくださいね。

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楽しみにしていてくださいね!

 

※動画を見てないと思われるコメント、関係のないコメント、適当なコメント、失礼なコメントには、プレゼントは送りませんので、ご了承ください。

プレゼントはコメントを頂いた順に、お送りします!

「あなたの悩みを解決します!」への31件のフィードバック

  1. ぽん より:

    作詞をもっと上手にできるようになりたいので、アドバイスがほしいです。
    作った曲を客観的に評価してほしいので、飯田さん聞いてほしいです!

    1. 飯田正樹 より:

      ぽんさん、コメントありがとうございます!
      作詞を上達したいという気持ち、伝わってきます。(^^)
      新企画の中では、個別に細かいアドバイスをしていきたいと思っています!

      1. 飯田 きみ子 より:

        がんばれ‼️
        プレゼントが欲しいので送りました。

        1. 飯田正樹 より:

          お母さん、ありがとう。笑
          プレゼント、LINEで送るね!!笑

  2. のどか より:

    詞先での作曲の仕方と、コードを教えてほしいです。

    1. 飯田正樹 より:

      のどかさん、いつもありがとうございます。(^^)
      歌詞を先に作って、曲を付けていく場合慣れていないうちは、コード進行から作るといいです!
      僕も最初はそうして、曲を作っていました!  

      色んな曲をコピーするのもいいです!そうする事で、色んなコード進行を学べます!
      自分が好きな曲のコード進行をそのまま借りてくるというのもよくやってましたね。
      力になれたらうれしいです!

  3. カーヤ より:

    作詞のテーマは決まっても、そこから歌詞が書けません…
    どうしたら書けるようになるのか、習いたいです!
    作曲した曲にコード進行をつけてみたのですが、これで合っているのか、自信がないです。
    合っているのか、確認してもらいたいです。

    1. 飯田正樹 より:

      カーヤさん、ありがとうございます。(^^)
      テーマがしっかり決まれば、作詞というのは意外と難しくないものなんです。
      というのを、特典の「作詞の基礎」の動画で解説してます!
      是非見てみて参考にしてみてください。(^^)
      コード進行については、実際に曲を聞いてみない事にはなんとも言えないので、新企画にご参加いただいた時、個別にアドバイスさせてもらえたらと思います!

  4. のどか より:

    飯田さんが、一生懸命悩んで考えてくださったプランなんで、少しでも成長できるように頑張りたいです!!

    1. 飯田正樹 より:

      のどかさんのような、やる気がある人の気持ちに
      全力でお応えできるように、僕も頑張っていきます!(^^)

  5. コバ より:

    作詞作曲をずっと学生時代からやってます。
    だけど最近は思うように歌詞がまとまらない
    書いてもどこかの曲と似たようなものになってしまいます。
    どうしたらいいですか

    1. 飯田正樹 より:

      コバさん、コメントありがとうございます。(^^)

      長い間、作詞作曲に取り組まれているんですね!
      それでも、思うように歌詞がまとまらない。
      そして、似たようなものになってしまうというのは
      僕が考えるに、インプットを増やす事で、解決できる気がします。

      これは、今のコバさんの中にあるものだけでは、新しい音楽が作れなくなっている事が原因だと思うからです。
      なので、今まで聞いてこなかった音楽や、新しい音楽を、意識的に聞いてみてください!
      そうやって、インプットを増やす事で、必ず新しい表現ができるようになります!

      解決する事を祈ってます!

      1. コバ より:

        解決方法をありがとうございました

        チャレンジしてみます。

  6. UUA より:

    はっきり言ってこれまで飯田さんのようにここまでわかりやすくて、丁寧に作詞・作曲の解説をしてくださってるものを今まで見たことがありません

    本当にYouTubeなど見ていても、どれも人のことを思ってここまでされているのがすごくわかります

    これからも頑張って下さい

    そしてここから活動についての質問なのですが
    作詞・作曲それぞれ別々では出来るのですが、組み合わせ方がよくわかりません

    アドバイスなどいただけるなら幸いです
    よろしくお願いします。

    1. 飯田正樹 より:

      UUAさん、コメントありがとうございます!
      そんな風に言ってもらえて、とっても嬉しいです。(^^)
      本当にありがとうございます!!

      作詞・作曲それぞれ別々で出来るけど、組み合わ方がよくわからないというのは
      曲作りを始めたばかりの頃の僕もそうでした。
      この場合、色んな曲を弾き語りでコピーしてみるといいですよ。

      そうすると

      「あ、このメロディーに対して
      こんな風に歌詞を乗せたらいいんだ!」

      とか

      「こういう歌詞で、こういう表現をしたい時は
      こんなメロディーが似合うんだなぁ。」

      っていう
      発見がたくさんあるんです。(^^)
      既に完成している作品をコピーする事で
      『歌詞とメロディーの組み合わせ方』というの
      感覚で学ぶ事ができます。
      いつも偉そうな事を解説してますが、僕はこればっかりやってました。笑

      作詞・作曲が別々に出来ているのなら、必ず組み合わせる事もできます。
      むしろ、ここまでたどり着いているのなら、あとちょっとです!
      「作詞・作曲がまったくできない」っていう人の方が、圧倒的に多いんです。
      応援していますね。(^^)

  7. ゆに より:

    いつも同じコード進行になってしまうので、もっと色々なコード進行を知りたいです。
    歌詞についてですが、明快な言葉だとつまらない感じになってしまうし、少しひねろうと思ってもわかりにくい表現になってしまうのですが、何かいい言葉選びの方法はありますか?

    1. 飯田正樹 より:

      ゆにさん、コメントありがとうざいます!

      いつも同じコード進行になってしまう。
      実はこれ、僕も同じ事で悩んだ事があります。笑
      この問題を解決するには、手っ取り早い方法が2つあります。

      1つ目は、普段使うコード進行とは
      まったく違うコード進行の曲を、コピーするという方法です。
      そうする事で、自分の知らないコード進行を学ぶ事ができます。

      単純な事ですけど、これが1番早いです。
      最初の内は、そのままコード進行を借りてきてもいいです。

      2つ目は、音楽理論を学ぶという方法です。
      音楽を理論的に作ろうとしないと
      『自分が好きなコード進行』ばかり使ってしまいがちです。

      最初にお話した僕の場合、まさにこれでした。笑
      自分の感性だけで作ろうとすると、どうしても
      『自分が好きなコード進行』ばかり使ってしまうんですよね。
      理論を学ぶ事で、感性と理論を組み合わせて
      色々なコード進行で、曲を作る事ができます!

      歌詞については、色々な解決方法がありますけど
      一度、ご自分で判断するのをやめるといいと思います。
      なぜなら、歌詞をどう評価、判断するのかは
      僕ら作り手じゃなくて、聞き手だからなんです。

      自分では

      「こんな明快な言葉だと、ありふれた歌詞になる…。」

      と思っていても、聞き手がそう感じるかは分からないんです。
      むしろ、シンプルで明快な言葉の方が
      伝わりやすくて、好まれたりもするんですよね。

      逆も同じで

      「少しひねって、芸術的な歌詞にしよう!」

      と思って、書いた歌詞も
      聞き手からすれば、何を伝えたいのか分からない
      歌詞になってしまう事もあります。

      どういう言葉を選べばいいのか、という事は
      作詞をしていく上で、すごく悩む部分ですよね。
      めっちゃ分かります。
      今でも僕も悩みますよ。笑

      それでも、やっぱり

      『歌詞をどう捉えるかは
      作り手じゃなく、聞き手』

      という考えを基本にして
      『自分がどうしたいかじゃなくて
      聞き手がどういう言葉を求めているか』
      を考えて作詞をしています。
      やっぱり、聞き手に伝わってこその歌詞だと思うからです。

      力になれたらうれしいです。(^^)

  8. 正行 より:

    飯田様
    いつも動画を拝見させていただいております。
    自分の知りたい事を見透かされているかのようなテーマに驚いております。
    僕は詞先じゃないと曲が作れません。主流は曲先らしいのですが、曲先で作った方が良いのでしょうか?
    自分の知ってるコード進行で曲を作ってますが、どうしてもコードに縛られてありふれた曲になってるような気がしてます。本当は鼻歌で作って、そこにコードを乗せたいのですが、そこに合うコードが見つけられないので、そういう事を学んでみたいと思います。よろしくお願い致します。

    1. おぴょぴょ より:

      こんにちは。
      鼻歌から曲を作るとコードをつけるのにすごく悩みます。
      メロディーにしっくりくるコードを探るコツを知りたいです。
      また、歌詞のライミングについても教えていただきたいです。

      1. 飯田正樹 より:

        おぴょぴょさん、こんばんは!
        コメントありがとうございます!(^^)

        鼻歌で曲を作ると、伴奏を1から考えなきゃならないので、悩みますよね。
        僕の場合、頭の中でコードは鳴っているので探していましたね。
        でも、この方法の場合、すごく時間がかかるんですよね。笑

        ただこれは、音楽理論を少し学んでいれば、大幅に時間短縮できます!
        具体的に言うと「スケール」と「ダイアトニック・コード」を学べば
        しっくりくるコードが分かりやすくなると思います!
        メロディーにコードを付ける時、基本的には
        感覚で付けていった方がいいと思ってますけど
        理論を併用する事で、その工程がすごく楽になります!

        ライミングというのは、韻の踏み方の事で合っていますか~?
        韻を踏む時、歌詞を『母音』に直すとやりやすいです!
        ※母音=声が口から出るまでの間に
        声が通る通路が、舌や唇などで妨げられない時の音。
        ローマ字で表記するとa、i、u、e、oの5つ。

        例えば
        “薄くなった月”
        という歌詞があるとします。
        この歌詞の母音は、「u u u a a u i」ですよね。
        これと同じ、もしくは近い母音を持つ言葉を
        当て嵌めると、うまく韻が踏めます!
        例えば
        “くすむ 暁に”
        という歌詞の母音は、「u u u a a u i i」で
        「薄くなった月」とほとんど同じ母音なので、綺麗に韻が踏めます!
        ここまで母音を揃えなくても
        語尾の母音を合わせる事を意識するといいと思います!

        参考になればうれしいです!(^^)

    2. 飯田正樹 より:

      正行さん、コメントありがとうございます!
      “自分の知りたい事を見透かされているかのよう”
      このお言葉は、知識を提供する立場として
      とっても嬉しく思います。(^^)
      嬉しいお言葉、ありがとうございます!

      詞先じゃないと曲が作れないというお悩みですね。
      先に答えから言ってしまうと、これは全然いい事ですよ!
      なぜなら、ちゃんと曲を完成させられる事自体が、素晴らしい事だし
      『詞先で曲を作る』という
      正行さんの曲作りのスタイルが完成されているからです!

      詳しく解説していきますね!
      曲作りをしていく上で
      『絶対的な正解』というのは存在しないんですね。

      人それぞれ、曲の作り方は違くていいんです。
      実際、僕の周りにいる作詞作曲をする人達も
      みんな作り方がバラバラなんですよ。
      ある人は、コード進行から作ったり
      ある人は、歌詞から作ったり
      それぞれが、自分の曲作りのスタイルを持っています。(^^)

      僕自身、昔は、詩を先に書いて、そこにコード進行を付けてから
      最後に曲を作ってました。
      でも今は、歌詞を先に書く事も、曲を先に作る事も
      ほとんどなくなりました。
      歌詞と曲を同時に作って、最後にコードを付けるという作り方です。
      僕には、これが1番あっている曲の作り方なんだと思います。

      コード進行の付け方については、『音楽理論を学ぶ』
      というのが、1番早い解決方法かなと思います!

      理論を少し学んでいくと、分かってくる事なんですけど
      『このメロディーに対して、どういう進行が合うのか』
      というのも、ある程度、理論で決まっているものなんですね。

      『音楽理論を学ぶ』
      というと、めっちゃめんどくさそうな感じが
      してしまうし、実際に僕もそうだったんです。

      「難しそうだなぁ…。いやだなぁ…。」

      って
      ずっと思ってましたよ。笑

      でも、やっぱり学ぶといいです。
      というのも、その方が圧倒的に
      曲作りにかかる時間が短縮されるんですよ。

      僕はずっと、感覚で曲を作ってきたので
      頭の中で鳴ってる音を、ギターで1音1音確かめながら
      コードや、コード進行を探してきたんですね。
      この方法でも、ちゃんと曲に合うコードは見つけられるんですけど
      本当に時間がかかる方法で…。
      これは、絶対おすすめできません。笑

      なので
      『このメロディーに対して
      こういうコード進行が合う』
      というくらいの事だけでもいいので
      音楽理論を学ばれるといいかなと思います!
      具体的には
      「スケール」と「ダイアトニック・コード」
      この2つを学ばれるといいと思います!

      僕の方でも、今後これらを分かりやすく解説した
      コンテンツを提供していきたいと思っているので
      楽しみに待っていてくださいね。(^^)

  9. ユウタ より:

    いつも動画拝見しております。
    詩は書くのが好きなのですが、歌詞に結びつけるとなると分からなくなってしまいます。
    ブルージーなコード進行を学んでみたいです。
    ベースにメロディの付け方を知りたいです。
    質問ばかりすみません、できたら教えて頂きたいです。

    1. 飯田正樹 より:

      ユウタさん、コメントありがとうございます!(^^)
      動画、いつも見てくれてうれしいです!!

      詩を書かれれるのがお好きなんですね。
      逆に僕は、歌詞を書く以外で詩を書く事がないので、興味深いです!

      詩と違って、『歌詞を書く』となると
      必然的に、文字数に制限が付いてきます。
      これは、詩をメロディーに乗せるという上で
      絶対に避けられない事なんですよね。

      なので
      「伝えたい事、表現したい事を
      限られた文字数で、いかに書ききるか」
      という事を、意識されるといいかなと思います。

      メロディーの文字数を考える時は
      『母音(ぼいん)』を意識するといいですよ。
      ※母音=声が口から出るまでの間に
      声が通る通路が、舌や唇などで妨げられない時の音。
      ローマ字で表記するとa、i、u、e、oの5つ。

      基本的には、音符1つに対して、母音1つが乗るという感じです。

      こんな風にお伝えすると
      堅苦しくなっちゃうんですけど。笑
      とにかく
      『メロディーに歌詞を乗せる』
      という事を、何度も何度もやってみてください。
      繰り返していく事で、歌詞を
      メロディーに乗せる感覚が掴めてきます。

      ブルージーなコード進行、いいですよね。
      具体的には、「セブンスコード」をうまく使うと
      ブルージーな響きになります!
      例えば
      C7 E7 Am7 D7
      というようなコード進行ですね。(^^)

      ベースにメロディの付け方というと
      ベース音(コードの最低音)に、メロディを付ける
      という解釈であっていますか?

      この場合、僕だったら
      先にコード進行を固めてしまって
      そこからメロディーを鼻歌で付けますね!

      お悩み、解決できたらうれしいです!

  10. ことだま より:

    いつも拝聴してます。
    ストレートな表現ではなく
    相手に意図を感じ取ってもらえる
    そんな素敵な詞が書きたいです

    1. 飯田正樹 より:

      ことだまさん、コメントありがとうございます!(^^)

      ストレートな表現じゃない歌詞を書く場合
      有効なのは、『比喩表現を用いる』という方法ですね。
      比喩表現というのは、簡単に言ってしまえば
      例え話の事です!

      分かりやすい具体例を挙げると
      AKB48の「365日の紙飛行機」という曲の歌詞です。

      “人生は紙飛行機”という歌詞は
      正に、「人生」を「紙飛行機」に例えています。

      “人生は紙飛行機
      願い乗せて飛んで行くよ
      風の中を力の限り
      ただ進むだけ
      その距離を競うより
      どう飛んだか どこを飛んだのか
      それが一番 大切なんだ
      さぁ 心のままに
      365日”

      という歌詞ですけど

      「人は、他人と競うんじゃなくて
      どう生きるかが大切なんだ」

      というようなストレートな表現はしていないのに
      この歌詞が伝えたいメッセージというのが
      まっすぐに伝わってきますよね。

      こうやって、何かに例えて
      あえて直接的な表現をしない方が
      人の心に訴えかけるものがある事もあるんですよね。

      ヒントになればうれしいです!(^^)

  11. 誠也 より:

    いつも動画を拝見してます。
    僕は、音楽が出来る環境の作り方とか
    自然と同じような境遇の人たちがあつまるような場所の見つけ方とかしりたいです。
    いざ、やってみても、それをアウトプットする場所がどんな場所いいかとか、わからない感じがします。

    1. 飯田正樹 より:

      誠也さん、コメントありがとうございます!(^^)

      音楽が出来る環境というのは
      音楽を制作する環境の事で合っていますか?(^^)
      もしくは、音楽活動が出来る環境という意味合いですかね??

      前者の意味合いなら、僕は特に特別な事はせず、普通に自宅でゆるーく作っています!笑
      後者の意味合いなら、とにかく行動する事ですね。
      ライブハウスに出演してみたり、普段から作詞作曲をするクセを付ける事が大事ですね。

      仲間を見つける方法としては、僕はライブハウスでの出会いが大きかったです!
      共演者はもちろん、自分がお客さんとして行った時、「いいな!」と思った出演者とも、積極的にお話をするようにしていました。(^^)

      曲を作って、アウトプットする場所は、ライブハウスはもちろん、路上ライブや、YouTubeなどの動画サイトを使ってもいいと思います!
      何にでも共通する事ですが、初めてで分からない事でも、とにかく行動する事が1番です!
      行動して初めて見えてくる事があります!(^^)

      応援しています!

  12. マウス より:

    いつも拝見しています。
    人の心に訴えるような歌詞を書けるようになりたいです。
    また、曲先で曲を作るコツが知りたいです。

    1. 飯田正樹 より:

      マウスさん、コメントありがとうございます!(^^)

      人の心に訴えるような歌詞を書く為に
      絶対的に必要なのは「リアリティー」だと思います!
      フィクションか、ノンフィクションかは別として
      「この曲の主人公は、こういう人間なんだ…!」
      というのが伝わる歌詞=リアリティーのある歌詞が書けると
      もうそれは、「歌詞の中の作り話」じゃなくなるんですよね。
      そうする事で、確実に人の心に訴えかける歌詞が書けるようになります。

      曲先で曲を作るコツは、メロディーから情景、言葉を連想する事ですね!
      例えば、歌詞の付いてない状態で曲を聞いた時
      「なんか切ないイメージのメロディーだな…。
      朝焼けの情景が見えるメロディーに感じるな。」
      とか、そうやって
      とにかくメロディーから、歌詞のイメージを膨らませる事が重要になってきます。
      これは、なかなかいきなりできるものでもないので、何度も繰り返し挑戦して
      少しずつ、感覚を掴んでいく感じですね。(^^)

      参考になれば嬉しいです!

  13. スタッフ より:

    作曲すると、コード進行のパターンがマンネリ化しています。マンネリ脱却のために新機軸を打ち出すと、唐突感たっぷりです。自分のなかで多くのコード進行のパターンを持ち合わせて作曲したいです。
    ただ、市販の本やネットをみても、当たり前のことか、意味不明のことが書いてあるか、のいずれかが多く、困っています。

  14. 飯田正樹 より:

    スタッフさん、コメントありがとうございます!(^^)

    コード進行のマンネリ化、僕も経験があります。
    自分の中で一回、定番のコード進行が出来上がってしまうと
    それを崩すのが難しくなりますよね。

    これを打破するには、色んな曲を弾き語りでコピーするのがいいです。
    なぜなら、既に完成している様々なパターンのコード進行を
    そのまま学ぶ事ができるからです。

    理論を学ぶという方法もおすすめですが
    手っ取り早く、色んなコード進行を知りたいのなら
    コピーするのが1番ですね。(^^)
    なにしろ、既に楽曲として完成しているものなので
    お手本にするには最高だからです。
    僕も、様々なタイプの曲をコピーして
    多くのコード進行を学んできました!

    参考になればうれしいです!

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