曲の世界を作る言葉

曲の世界を作る言葉

今回は、曲の世界を作る言葉を書いていきましょう!

そうです!作詞をしていきます!

レッスン動画の中で、僕も実際に作詞をしているので

参考にしてみてくださいね!

更に追加プレゼントがあります!(48時間限定)

今回の動画を見ていただいた上で、以下のアンケートに答えてくれたあなたには

ここでしか公開しない

【作詞をする時に、一番重要な事】

という内容を収録した限定コンテンツを

追加でプレゼントします!

 

作詞をする上で、一番重要な事とは何なのか?

詳しく解説していきたいと思います!

 

あなたへの質問(アンケート)

質問その1

あなたが作詞をする上で、難しいと感じる事はありますか?

(例:作詞のテーマが決まらない。)

質問その2

作詞が自由にできるようになったら、どんな事がしたいですか?

(例:作詞した歌詞から、曲作りをしてみたい!)

 

アンケートの提出期限は、あなたにこの動画をお届けしてから、48時間以内とさせていただきます!

期限を過ぎてしまうと、プレゼントは受け取れなくなってしまうので、注意して下さいね。

「忘れてたら終わってた…。」とならないように、今すぐコメントをしてくだい!

*プレゼントは mizuplus.official.club@gmail.com というアドレスから送信しています。

2日経っても届かない場合、迷惑メールフォルダをチェックしてみてください。

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外部に公開される事はないので、安心してコメントしてくださいね。

*いただいたコメントには、僕からお返事をさせていただきます!

楽しみにしていてくださいね!

 

※動画を見てないと思われるコメント、関係のないコメント、適当なコメント、失礼なコメントには、プレゼントは送りませんので、ご了承ください。

プレゼントはコメントを頂いた順に、お送りします!

「曲の世界を作る言葉」への16件のフィードバック

  1. mitu より:

    作詞をするときにテーマを決めて、起承転結を考えて、モチーフを意識しながら、作ることが大切ではないかと、思いますがいかがでしょうか、何かいいアドバイスないでしょうか

    1. 飯田正樹 より:

      テーマを決める事、起承転結を考える事は、すごくいい事だと思いますよ。(^^)

      作詞をする時の流れを簡単に解説すると

      テーマを決める

      設定、視点を決める

      構成と展開を考える

      メロディーと歌詞の文字数を合わせていく

      という形になります!
      これを意識して、作詞にチャレンジしてみてくださいね。(^^)

    2. 久下 修司 より:

      飯田さん、ありがとうございます。
      テーマを決めて、起承転結、頭に描いても、
      文章にするのが難しいです。
      高校生の頃、失礼して、その思い出すを、歌詞にして、曲も作って見たことはあるのですが、シンプルすぎて、表現力に欠けているとおもいます。

  2. mitu より:

    実際に紙に書いて作詞をするとどうしても作文のような流れになってしまう
    つまらない内容の作品になってしまう
    比喩とか擬態とかするといいのかな
    よく分かりません

    1. 久下 修司 より:

      夜が来ても、朝が来ても、僕は悩みっぱなし。けれど君は僕に声かけてもくれない。
      もう、いいさ君のことは、心の中にしまっておこう。心の中君は、いつも微笑みかけている。時が経つにつれて、やがては消えるだろう。その日が来るまで、気長にすごそう。
      単純な詩は、出来ても、表現が難しいです。

  3. 久下 修司 より:

    詩を作る中で難しいこと、。
    僕は、表現力や、曲と時数を合わせたりと、言い出せば、沢山有りますが、1番は、素敵な表現や、比喩が、難しいです。
    歌詞が出来れば、曲を作って、心を込めて歌いたいです。

  4. 久下 修司 より:

    何処、どう、コメントしたら、ネット音痴ですが、
    ギターの事から、様々なことまで、ゆっくりと、拝見させてもらいます。
    飯田さんに感謝です。

    1. 飯田正樹 より:

      久下さん、コメントありがとうございます!
      歌詞を作るというのは、最初はなかなか難しいですよね。
      僕もかなり苦労して、何度も何度も書き直した記憶があります。笑
      それでも、書いては消して、また書いてを繰り返して、なんとか書けるようになりました!

      載せていただいた歌詞を、僕が少しいじらせてもらうと

      “朝も夜も君を想ってばかり けど言葉を交わす事すらできない
      まるで 月を追いかける太陽みたい
      この想いも時が経てば消えるのかな
      その日までは 心の中にいて”

      みたいな感じで、かなり短くなりますね!
      なるべく同じ言葉を連発しないようにするといいと思います。
      この歌詞で言えば、「君」がたくさん出てきていたので、そこを省きました。
      こうすると、歌詞がすっきりして、曲にも乗せやすくなります。

      表現や比喩のバリエーションを増やしたい場合、感性を磨く事と、語彙を増やす事が重要です。
      例えば、本を読んでみたり、映画を観てみたり、知らない言葉を調べてみたり。
      自分の知らない世界に触れる事で、感性も磨かれますし、語彙も増えます。
      そういう事を意識的にやってみるといいですよ。(^^)

      歌詞の文字数を合わせるのが難しい場合、先に曲から作ってしまう方がいいと思います。
      そうすれば、使える文字数に制限ができるので、言葉の選択肢がグッと狭くなります。
      たくさん言葉の選択肢があると、どうしても長い歌詞になりがちですし、そこに後から曲を付けるのも難しくなっちゃいますからね。

      心がこもったコメントをいただき、ありがとうございます!
      とってもありがたいです。
      これからもどんどん情報を発信していくので、楽しみにしていてください!(^^)

  5. Azure より:

    サビは何とかかけるんですけど、AメロBメロをどんな風にかいていいのか分かりません
    また、薄っぺらいことしかかけなくて語彙力とか表現力とかをつけたいんですけど何かいい方法はありますか?

    1. 飯田正樹 より:

      Azureさん、コメントありがとうございます!
      曲のメインでもある、サビを書けるというのはいいですね。(^^)

      Aメロは、曲の世界の入り口になるパートです。
      なので
      「この曲はどういう物語なのか?
      主人公は誰なのか?」
      という、曲の主軸になる事が聞いてる人に伝わるような内容がいいですね。

      そして
      「この物語はどうなるんだろう?」
      と期待させるような内容がいいです。

      Aメロの作り方については、動画で詳しく解説しているので
      ぜひ参考にしてみてください!
      【作詞作曲講座】Aメロの作り方を解説!
      https://youtu.be/UIsRruVNQuU

      Bメロは、Aメロとサビを繋ぐパートです。
      イメージ的には、サビへ向かって加速していく為の
      加速台みたいな感じですね!

      Bメロの作り方についても、動画で詳しく解説しています!
      こちらもぜひ参考にしてみてください!
      【作詞作曲講座】Bメロの作り方を解説!
      https://youtu.be/wH2f-PsSgek

      語彙力、表現力を増やしたい時は
      映画や小説など、音楽以外の色々な表現に触れるといいですよ!
      そうすると、色んな言葉を知る事ができます。
      自分の中にない言葉というのは、作詞で使う事もできないですからね。

      あとは、色んなアーティストの曲の歌詞を
      よく考察して、お手本にしてみるというのもいいですね!
      そうする事で
      「あ、こういう言い回しもあるんだ…!」
      という事を学べます!

      参考になるとうれしいです!
      応援しています。(^^)

  6. K5 より:

    飯田さん、こんにちは!
    今回もすごく勉強になりました!

    質問その1
    僕が作詞をすると、ありきたりな文章になってしまいます。印象に残るような表現などが思いつかなくて悩み中です。
    また、どういったテーマで書くべきかがなかなか定まらなくて苦労しています。

    質問その2
    今は曲先でやっているので、作詞が自由に出来る様になったら詞先に挑戦してみたいです!

    1. 飯田正樹 より:

      おはようございます!
      K5さん、今回もコメントありがとうございます!いつもうれしく思っています。(^^)
      質問その1
      ありきたり内容になってしまうというのは、よく分かります!
      僕もそれで悩んだ事があります。笑

      いくつかアドバイスさせてください!
      まず、混同されがちですけど「文章」と「歌詞」はまったくの別物という事なんです。
      文章には文章の、歌詞には歌詞の書き方があるんですよね。
      ちなみに僕は、これを理解するのに何年もかかりました。笑

      印象に残る表現を意識する気持ちも、よく分かります。
      僕もまったく同じ事で悩んでいた事があります。
      この問題を解決するには、言葉の表現力を付けるのと、自分の語彙を増やすしかないんですよね。
      具体的には、小説や映画、漫画などの『言葉を使った表現』に、たくさん触れるといいですよ!
      意識的にこれらのものに触れて、言葉の使い方を学んでいけば、必ず作詞に活きてきます!

      作詞のテーマに関しては、正直なんでもいいんですよ。笑
      何をテーマにするかより、そのテーマをどう切り取るのかの方が、100倍大事です。
      例えば、目の前にある「テレビ」をテーマにしてもいいんです。
      僕は、友達とお酒を飲んでいる時に、目の前のテレビに映るアイドルをテーマに、曲を書いた事があります。笑
      こんな曲です。
      https://youtu.be/1PVFa2neusg

      参考になればうれしいです!

      質問その2
      すでに曲先で曲作りしてるんですね!
      すごいと思います。(^^)
      詞先での曲作りについても、こちらの動画でまとめているので、ぜひ役立ててほしいです!
      https://youtu.be/jwYs2vquKNY

  7. うまちゃう より:

    こんばんは!!動画とても参考になりました!!全然公開処刑なんかじゃないと思いますよ!!!かっこよかったです!
    1 歌詞の意味がしっかり伝わるかとか(比喩表現など)不安です。
    2 作曲も出来るようになって人前で歌って見たいです。

    1. 飯田正樹 より:

      うまちゃうさん、今回もコメントありがとうございます!
      かっこいいですか!?(^^)
      そんな風に言ってもらえて、光栄です!

      1 「歌詞の意味がしっかり伝わるか」
      これを考えていらっしゃるのが、素晴らしいなと思います!
      自分が伝えたい気持ちだけで書くのではなくて
      聞き手にしっかり伝わるかどうか意識する事が
      作詞する上で、とても重要な事だからです。(^^)

      比喩表現は、レベルが高いテクニックだなと思いますね。
      上手く使えば、表現力が増すんですけど
      使い方を間違えると、何を言いたいのか分からなくなりますからね。

      参考として、僕が書いた歌詞を載せておきますね。

      “短くなった 君の髪が
      風の歌でダンスしてる
      波の音と重なるように
      心、揺れた
      弓矢の様に 射貫かれたんだ
      その瞳に
      誰もが振り返る
      short cut you”

      まず、短くなった彼女の髪の毛が
      風で揺れる様子を
      「風の歌でダンスしている」
      と比喩表現しています。

      そして、それを眺める主人公の気持ちを
      「波の音と重なる様に 心、揺れた」
      と、波に例えて、表現していますよね。

      更に、「弓矢の様に射貫かれた」と
      彼女に惹かれる様子を、比喩表現で表しています。

      こういう風に、情景が浮かぶような比喩表現だと
      聞き手にも意味が伝わりやすいと思います!

      比喩表現って、本当に難しくて
      いつも僕も、試行錯誤して考えています。笑
      がんばってくださいね!(^^)

      2 いいですね!
      ぜひ作詞も作曲もして、人前で歌ってほしいです!
      一度、人前で歌ってみると、その楽しさを知れます!
      ぜひチャレンジしてみてくださいね。(^^)

  8. miko より:

    こんばんは、
    動画配信ありがとうございました。

    詩だけ書くことは難しいですね〜
    飯田さんが用意してくださったコード3つの響きからちょっとだけメロディが浮かびました。そこに歌詞が乗っかってきたという感じです。
    ① いつもそうですが私はメロディに歌詞が乗ってくるので初めにテーマを決めることでができなくてそのメロディと歌詞からイメージを膨らませて自分の妄想や友人の恋愛事情などを参考に前後のメロディと歌詞を作っていくという感じです。
    表現力やボキャブラリー が乏しくていつも自分の中のイメージはあるのにピタッとくる言葉で表現できないもどかしさにまさに産みの苦しみです。

    ② たくさんオリジナル曲を作って弾き語りしたいです。誰かの想いを代弁できるような歌詞を書きたいです。

    今日もありがとうございました
    よろしくお願いします。

    1. 飯田正樹 より:

      mikoさん、おはようございます!

      少しでもメロディが浮かんで
      そこに歌詞が乗っかってきたのなら
      それで大丈夫ですよ!(^^)

      なぜ、今回は
      『歌詞を先に書く』
      という流れなのか説明しておきますね!
      これは、mikoさんができたような事を
      すぐできる人って、かなり少ないからなんですよ。笑

      いきなり
      「メロディを浮かべてみて!」
      っていうのは、ハードルが高いので
      なんとなくでいいから、曲のイメージを
      歌詞にしてもらってから
      メロディを付けるという流れにしてるんですね。

      なので、メロディが浮かんでくるのであれば
      歌詞は後付けでも、大丈夫です。(^^)

      ① mikoさんは、メロディを先に作る
      『曲先』で曲を作られているんですね!

      メロディが浮かんできて、それに自然と歌詞が乗ってくるのは
      曲作りの才能があるからだと思いますよ~!

      僕からアドバイスをさせていただくとしたら
      初めにメロディと歌詞が浮かんだら、その時点で
      曲のテーマを定めた方がいいという事です!

      ご自身の妄想、友人の恋愛事情などを参考にする場合でも
      この段階で、しっかりテーマを決めておいた方が
      前後のメロディ、歌詞も作りやすくなります!

      例えば、友達から聞いた恋愛の話を参考にするとしても

      「テーマは恋愛」

      という、大雑把なものじゃなくて

      「主人公には他に気になる人がいて
      それに気づいてしまった彼女の切ない気持ちを書こう」

      という風に、細かい所まで設定を詰めるといいです。
      僕はこれを、『テーマの深掘り』と呼んでいます!

      ボキャブラリー、表現力が足りないと感じているのなら
      映画や小説、漫画など、音楽以外の言葉を使った表現作品に
      触れる事をおすすめします!

      そうやって、どんどん言葉や、表現をインプットするんです。
      自分の中にない言葉、表現は、作詞に使う事ができないですからね。

      ② 『誰かの想いを代弁』というのは、作詞をする上で
      めちゃめちゃ大事な視点です!(^^)
      僕は、聞き手の気持ちを、歌を使って代弁してあげる事も
      シンガーソングライターの大きな役割の1つだと思っています!

      mikoさんならきっと、そんな楽曲を作れると思います!
      応援していますね。(^^)

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