こんにちは!
シンガーソングライターの飯田正樹です。
Twitter @mizu_mizuchan
「音楽活動」
って言うと、やたら本格的な感じがするよね。
僕も最初はそんなの自分には無理だと思ってました。
僕は高校生くらい(高校は行ってないけど。笑)から曲を作ってはいたものの、人前に出て演奏するなんて考えてもいなくて。
でもあるとき、憧れのバンドのギターボーカルに
「え?曲作ってるんだよね?ならライブしてみなよ!」
って言われたのがきっかけで、ミュージシャンとして活動することになった。
学生時代、音楽の評価は「2」だった僕が
全然音楽に興味のなかった僕が
この世界に飛び込んで、今までやってきました。笑
だから
あなたにも出来るんです!
今日は、音楽活動を始めるためにどうしたらいいか?
って話をしていこうと思う!
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まずは曲を作ろう
ライブをしたり、音源を作ったり、ツアーに出たり、動画を配信したり
音楽活動って本当に色んな形があるけど
まずは曲を作る事が最初だと思う。
これは、僕がそうだったからってのもあるけどね。
とにかく、人に披露するための楽曲が必要になるわけだから、自分の持ち歌が必要になるわけだ。
曲の作り方については
この記事を参考にしてみてね!
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ライブをする
曲が出来たら、次は披露する場所だよね。
やっぱり一度は人前に立ってみないと、音楽活動してるって実感も湧きづらいと思う。
そうなったらもう1つしか道はないわけよ。笑
ライブをしよう。
ライブをする為には、まず会場が必要。
出演するライブハウスを紹介してくれる人がいなくても大丈夫!
“ライブハウス 初心者 出演”
で検索してみると、初心者歓迎のお店はいっぱいある。
最初は勇気がいるけど、ライブ初心者向けの企画をやってるお店に自分から連絡してみよう!
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本番まではひたすら練習
ライブが決まったら、本番まではひたすら練習しよう!
練習場所は、演奏形態にもよるけど、音楽スタジオを借りると良いよ。
“音楽 スタジオ”
で検索すると、きっとあなたの住んでる街のすぐそばにも音楽スタジオがあるはず!
最初は何していいか分からないかもしれないけど、ライブ本番と同じ流れで演奏とMCの練習をすると良いよ。
持ち時間以内に収まるように、何度も繰り返して練習しよう。
練習は
本番のつもりでやる事をおすすめする。
それでも本番では緊張してしまうかもしれないけど、そういう時の為に記事を書いてあるんだな。笑
参考にしてみてね。
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ライブ当日までにする事
練習も完璧!ってなったら、あとは本番を待つだけ!
…いやいや、お客さんを呼ばなきゃ!笑
ガラガラの客席じゃ盛り上がらないしね。
最初のライブだから自信がないかもしれないけど、周りの友達に積極的に声をかけてみよう。
観に来てくれる人がいるって事だけで集中力も高まる。
もちろん、観に来てくれる人に失礼のないように一生懸命練習する事も大事だよ。
お金をいただいてライブをするって事は、そういう事。
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まとめ
どうだっただろ?音楽活動の始め方。
今回の話を
簡単にまとめると
・まずは曲を作る。(自分の持ち歌を持つ。)
・出演させてもらえるライブハウスを探す。
・スタジオを借りて練習する。
・本番に向けて、集客をする。
って事だったよね。
でも、ほんと思うんだけど
曲を作るだけならまだしも、ステージに上がるってなると、最初は本当に勇気がいると思う。
僕は怖くてしかたなかったです。初ライブの時とか、足が震えて止まらなかったし。笑
それでも、今まで音楽をやってきたおかげで得られたものもいっぱいあるんだ。
音楽活動をしてて良かったなって思うし、音楽やってたおかげで出会えた素敵な出会いもたくさんありました。
本当にかけがえのないものをくれたのが音楽活動だったんだよね。
だから
あなたにも勇気を持って、音楽活動に踏み出してみてほしい!
この記事を読んでくれたあなたが、楽しい音楽活動ができるといいなって思ってます!
それと
作詞や作曲のやり方から、ライブのやり方まで含めた
完全無料の限定動画講義を作ったんだ!
僕が10年以上かけて、学んできた事を凝縮したよ。
絶対に参考になると思うから、登録してみてね!
それじゃ
今日はこのへんで!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
飯田正樹