ギターが主役!ブルースロックのギタリストと名盤を紹介!

こんにちは!

シンガーソングライターの飯田正樹です。

Twitter @mizu_mizuchan

 

あなたは好きな音楽ジャンルってある?

僕は一時期

「Blue Rock(ブルースロック)」

っていうジャンルにはまってて。

 

って言っても

「なに?ブルースロックって?」

って人もいるよね。

 

すごく簡単に言うと

「ブルース+ロック」

なんだけど

これじゃ説明になってないね。笑

 

今日は

ブルースロックの起源や

おすすめのブルースロックのギタリストと、必聴の名盤アルバムについて話していこうと思う!

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ブルースロックの起源

ブルースロックの起源について話してみよう!

1960年代後半に、イギリスからロックの進化形として、ニューロックって呼ばれるムーブメントが起こったんだって。

 

そのムーブメントの中で、主に白人のミュージシャンが

アコースティックギターで演奏される事が当たり前だったブルースに、エレキギターを持ち込んで

ブルースをロックのスタイルで表現した音楽を、ブルースロックと呼ぶようになったみたい。

 

「そもそもブルースってどんな音楽なの?」

って人は、ブルースについて書いた記事もあるから、読んでみてね!

ギターで奏でる黒人音楽!ブルースの起源とおすすめ曲

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ブルースロックの特徴

ブルースロックの特徴は、歌と同じくらいにギターも聞かせる音楽ってとこにあると思う。

ブルースロックの原点は、ギターで奏でられてきたブルースで、最初はその模倣からはじまったんだって。

だから、歌と同じくらいにギターが主役の音楽なんだよ。

 

特にライブにおいては、ギターのインプロビゼーション(即興演奏)を長々と聞かせるんだ。

これがまたカッコ良いんだよ。悦に浸って、顔でギターを弾いてる感じがさ。僕もほんと憧れたもん。笑

 

あとね

ブルースロックの誕生とほぼ時を同じくして

世に登場したエフェクター(ギターとアンプの間に繋いで、音を変化させる機材)で「ファズ」というものがあるんだけど

これは音を歪ませる(ひずませる)エフェクターで

簡単に言うと「ジャーン!」って綺麗なギターの音を「グシャーン!」って汚い音にするものなんだけど。笑

 

ブルースロックが登場した時、このファズっていうエフェクターを使用して、ブルースロックを奏でるギタリストがたくさんいたんだ。

全員が使ってたってわけじゃないけど、これも初期のブルースロックの大きな特徴じゃないかな。

ファズを使って、ギターの音を歪ませることで「魂の叫び」を表現したんだと思う。

 

その中でも特に有名なギタリストは、やっぱり

今ではギターの神様って呼ばれてる、若き日のエリック・クラプトン

今でも語り継がれる天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリクスだと思うなぁ。

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おすすめのブルースロックと必聴の名盤

ここでは

僕のおすすめのブルースロックのアーティストと

おすすめのアルバムを紹介してみようと思うよ!

Rory Gallagher(ロリー・ギャラガー)

ロリー・ギャラガーっていう、アイルランド出身のギタリストで

僕が1番大好きなブルースロックのギタリスト。

情熱的なボーカルもカッコ良いし、とにかくギターがパワフルかつ、繊細なんだよ。

ギターの扱い方が本当にうまい人だなぁと思う。

 

あとね

彼がずっと使っていたボロボロのギターにも憧れたなぁ。

真似したくて、自分のギターの塗装を剥いだりしてたっけ。笑

 

ロリー・ギャラガーは、スタジオアルバムはもちろん、ライブアルバムも何枚か出してるんだけど

その中でも「Irish Tour」「Live in Europe」っていうライブアルバムが好きで、よく聞いたんだ。

ブルースロックが好きって人には、めっちゃおすすめだよ!

ライブの雰囲気も味わえるし、とにかくカッコ良い。どちらも本当に名盤だと思う。

Cream(クリーム)

さっきもチラッと話した

ギターの神様、エリック・クラプトンがやっていたバンド。Cream。

Creamは、ギターとベース、ドラムの3人だけのバンドだけど

もうほんとめちゃめちゃカッコ良い。

今はもうみんなおじいちゃんだけど、当時は若いから、すごくエネルギッシュなんだよ。(今は今で好き。)

 

僕は、クラプトンの歌ももちろん好きだけど、この人のギターはギターが歌ってる感じがして好き。

しかも、当時のクラプトンってまだ20代だから、とにかくギターを弾きまくってる。笑

ギターソロが炸裂しまくってて大好きなんだよね。

聞いたら「ギターってカッコ良いものだなぁ!」って絶対思うと思う。

 

Creamの名盤と言えば「wheels of fire(邦題 クリームの素晴らしき世界)」だね。

2枚組みのアルバムで、1枚はスタジオアルバム、もう1枚はライブアルバムになってるよ。

代表曲の「Crossrodes」「White Room」も入ってるし、おすすめの1枚。

「Crossrodes」は何度も弾こうとしたなぁ。

そして何度も挫折した苦い経験がある。笑

Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリクス)

死してもなお語り継がれる天才ギタリスト

ジミ・ヘンドリクス、通称ジミヘン。

まず最初に言っとくと

ジミヘンは、ブルースロックの中でも結構過激な方だと思うんだよね。笑

オリジナルの曲はもちろん、昔のブルースの楽曲をカバーしたりもしてるんだけど

彼が弾くカバーは、原曲とは完全に別物なんだよね。自分の音で、自分独自の世界を表現してる。

 

ライブ中にギターを燃やしたり、歯でギターを弾いたり

とにかく過激なライブパフォーマンスをしたりもするんだけど

それでもしっかり、昔のブルースへのリスペクトを持ってるギタリストだなって思う。

 

ジミヘンは、ファズを使用した激しくて大きな音から、繊細な本当に小さい音まで使えるギタリスト。

つまり、それだけピッキング(ギターの弦を弾く事)に強弱を付けられるって事。

これって本当にすごい事なんだよ。

ピッキングの強弱については、こっちの記事で詳しく書いてるから見てみて!

ピッキングの強弱!ギターのダイナミクスについて

 

ジミヘンのおすすめのアルバムは「Are You Experienced?」ってアルバム。

これも本当に名盤だと思う。

代表曲「Foxy Lady」「Red House」「Fire」も収録されてるし

なんと言っても

ボーナストラックに「Purple Haze」が入ってる事が大きい!

誰がなんと言おうが「ジミヘンと言えばこの曲!」って僕は思ってます。笑

 

あまりにも好きすぎて、自分が作ったの曲の中で「Purple Haze」のギターフレーズをチラっと使ってたりするからね。笑

(3:18~)

ジミヘンについては、たっぷり詳しく語ってる記事があるから

良かったら読んでみてね!読み応えあるよ。笑

伝説のギター弾き!ジミ・ヘンドリクスのすべて

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まとめ

今回は

ブルースロックについて話してみたけど、どうだったかな?

 

今回の話を簡単にまとめてみると

 

・1960年代後半、イギリスからロックの進化形として、ニューロックと呼ばれるムーブメントが発生。

・エレキギターを使って、ブルースをロックのスタイルで表現した音楽を、ブルースロックと呼ぶようになった。

・ブルースロックは、歌と同じくらい、ギターが主役の音楽。

・おすすめのブルースロックのアーティストは「ロリー・ギャラガー」「Cream」「ジミ・ヘンドリクス」の3人。

・おすすめのブルースロックの名盤は「Irish Tour」「Live in Europe」「wheels of fire」「Are You Experienced?」の4枚。

 

って事だったよね。

 

ブルースロックって、ギターがカッコ良いんだよ。本当に。

歌と主役を争うくらいだからね。

僕はブルースロックと出会って、ギターの魅力にどんどん惹きこまれて

ギターの練習もたくさんしたよ。

 

とは言え、実力はまだまだだけどさ。笑

 

この記事を読んでるあなたにも

ブルースロックの魅力に気付いてもらえたらうれしい!

 

 

よし

今回はこの辺で終わりにしようかな!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

飯田正樹

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